映像史

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1977年10月15日「現代の造形 映像表現’77 FILM—時間の風景」



○ 1977年10月15日「現代の造形 映像表現’77 FILM—時間の風景」京都府立分か芸術会館

上映作品=阿部憲治「ウェーブ」(8ミリ、スライド、15分)、北見篤志・石倉康夫・村松秀美「ドクメンタ」(8ミリ、5分)、小西一也・小林正紀「時間の風景」(8ミリ、4分)、遠藤正「パンク・パンク・パンク」(16ミリ、6分)、今井祝雄「阿倍野筋」(8ミリ、20分)、かわなかのぶひろ「タウンスケープ8」(16ミリ、10分)、池田光恵「MOTION」(8ミリ、10分)、岩越園子「物文字せずに見てね」(8ミリ、5分)、植村義夫(8ミリ、10分)、中井恒夫「PHOTO LINE CONTEXT」(スライド、7分)、豊原正智「XPONT クロノス」(8ミリ、7分)、荻原朔美「リプリント」(16ミリ、13分)、田名網敬一「ジキルとハイド」(16ミリ、13分)、松本俊夫「BLACK HOLE」(16ミリ、3分)

・ 京都新聞 1977年10月8日「16ミリなど“時間の風景”競映 現代の造形−映像表現’77 15日、京都府立文化芸術会館で」

・ 京都新聞 1977年10月15日「“薄膜”に戯れ・・・「映像表現’77」の開催にあたって」

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