新聞記事
・ 1955年3月30日 京都新聞「広い説得力が不足〜京都アンデパンダン展評」(藤田)
・ 1956年4月12日 京都新聞「広い“即物的描写”〜京都アンデパンダン展評」(龍)
・ 1957年2月5日 京都新聞「美術界だより 自由で新鮮な発表の場に 市が主催 京都アンデパンダン展」
・ 1957年3月16日 京都新聞「京都アンデパンダン展によせる」井島勉(京大教授)
・ 1957年3月16日 京都新聞「アンデパンダン展評 生かしたい独創性 巧みな画面構成 石原の「作品」」
・ 1958年2月15日 京都新聞「粒のそろう作品 京都アンデパンダン展」(竜平)
・ 1959年3月8日 京都新聞「全体的に“技術”が向上 京都アンデパンダン展評」(竜)
・ 1960年3月26日 京都新聞「美術 あふれる活気 京都アンデパンダン展評」
・ 1960年3月26日 京都新聞「アンデパンダン合評会」
・ 1961年3月11日 京都新聞「美術 無鑑査の意義失う 1961年京都アンデパンダン展」(竜平)
・ 1962年1月11日 京都新聞「新人の力作ズラリ アンデパンダン展開く」
・ 1963年3月5日 京都新聞「陽春の京に競う“新旧”展覧会 若さ誇るアンデパンダン展」
・ 1964年3月10日 京都新聞「新鮮な創意を 京都アンデパンダン展」(藤)
・ 1965年3月6日 京都新聞「展覧会メモ 京都アンデパンダン展」
・ 1966年3月4日 京都新聞「京都アンデパンダン展 5日から市美術館で開く」
・ 1966年3月11日 京都新聞「デザインの世界を絵画に導入 10周年迎えた京都アンデパンダン展」(竜)
・ 1967年3月10日 夕刊京都「落ち着き見せ始める 第12回京都アンデパンダン展」
・ 1967年3月11日 京都新聞「ぱれっと アンデパンダン展のゆくえ」(竜)
・ 1968年3月8日 夕刊京都「伸びてきた“新人群”68年京都アンデパンダン展」
・ 1968年3月9日 京都新聞「かつての意欲後退 京都アンデパンダン展」(杉田)
・ 1969年3月7日 京都新聞夕刊「“奇異さだけ”の形骸化 京都アンデパンダン展」(杉)
・ 1969年2月28日 夕刊京都「着実に歩んで13年目・・・話題よぶ楽しい作品1969京都アンデパンダン展」
・ 1969年5月9日 京都新聞夕刊「ある前衛 京都アンデパンダン 生みの親 市村司 15年目 今も“抵抗の心”」
・ 1970年1月31日 夕刊京都「70年アンデパンダン展の作品を募集」
・ 1970年3月7日 夕刊京都「第14回京都アンデパンダン展 自由?ぶりに驚き 新しい開拓の場だが」
・ 1970年3月6日 京都新聞「守りたい“自主性”京都アンデパンダン展“既存の概念打破”が裏目」(藤)
・ 1971年3月3日 京都新聞「びっくりアンデパンダン展 古米が作品の素材に」
・ 1971年3月12日 京都新聞「けっこう楽しい雑然さ」
・ 1971年6月26日 夕刊京都「京都ビエンナーレ新設へ “次代の作家”成長をねらって」
・ 1971年9月3日 京都新聞「空腹よりも暇過ぎて」
・ 1972年1月29日 夕刊京都「若い作家に機会を 市美術館 京都ビエンナーレを企画」
・ 1972年2月19日 夕刊京都「京都ビエンナーレ 37人の新鋭 仕上げに懸命 24日から市美術館で公開」
・ 1972年3月3日 京都新聞「危険はらむ“表現行為”1972京都ビエンナーレ」
・ 1973年2月27日 京都新聞「さめた時代のけだるい感じ 京都アンデパンダン展」
・ 1973年3月2日 京都新聞「まだ強い観念思考型の傾向」(F)
・ 1973年8月11日 京都新聞「美術の原点を模索 1973京都ビエンナーレ開幕」
・ 1973年8月17日 京都新聞「さまよえる現代美術 密室に展開する現代の苦悩 1973京都ビエンナーレ」
・ 1973年8月22日 京都新聞「木津川につり橋ユラリ これも美術作品やてェ」
・ 1975年3月8日 夕刊京都「ヘエー!これ“芸術”?“固定概念”さらりと捨て感じてください「美術の原点」」
・ 1976年2月28日 京都新聞「1976京都ビエンナーレ 現代美術に問題提起」
・ 1977年3月19日 京都新聞「萎えたヒマワリ 京都アンデパンダン展から」
・ 1978年3月11日 京都新聞「20年を迎えた京都アンデパンダンの方向 回顧コーナーは不発」
・ 1979年3月17日 京都新聞「やや盛り上がり欠く 京都アンデパンダン展」
・ 1980年3月15日 京都新聞「続く低迷と混迷・・・」
・ 1981年3月14日 京都新聞「京都アンデパンダンをどう見る? 難解・・・新しい世界の模索」
・ 1982年3月13日 京都新聞「軽やかな日常性漂う 京都アンデパンダン展」
・ 1983年3月12日 京都新聞「アンデパンダン展の存在意義は?自由さは大事にしたい 福永重樹さん」
・ 1984年3月10日 京都新聞「京都アンデパンダン展 出品点数増えたが 体制化のきざしも?」
・ 1985年3月9日 京都新聞「あの熱狂ぶりどこへ 京都アンデパンダン展」