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1970年11月14日「現代の造形・第3回 フィルム造形’70」




○ 1970年11月14日「現代の造形・第3回 フィルム造形’70」京都新聞ホール

 

上映作品:第一部・芥川耿「Sand Play」(S8、5分)、石原薫「Mou178」(R8、15分)、井上貴由「透明容器」(S8、15分)、植松奎二「23、5」(R8、4分)、植村義夫「Shoot」(S8、12分)、柿田ヒサヨシ・池直人「()」(R8スライド、20分)、河口龍夫「陸と海」(S8、3分)、河口龍夫「Location」(S8、6分)、北尾和義「むれ」(S8、10分)、木村光佑「現在位置—存在」(16、6分)、倉貫徹「SCREEN TIME15?」(スライド、4分)、庄司達「風」(S8、15分)、鈴木重夫「フィクション」(スライド、5分)、立松進「“たいくつ”もしくは“無題”」(S8、4分)、寺本喜代子・藤井純子・グループBeam「BIRDS」(S8、4分)、中田誠「再現」(S8、40分) 第二部・西阪晃一「ふうせん」(S8、10分)、野村仁「Graphilm」(16、16分)、ハシモトノリコ「人」(S8、8分)、八田淳「5分間」(スライドS8、5分)、広瀬孝夫「ARO」(16、5分)、藤野澄「発汗」(S8、8分)、松沢宥「プサイの世界」(R8、10分)、松本正司「白の世界」(S8、20分)、古式汎儀式派「POLI-IMAGERAN-RITES REACTIONS FOR NOW」(R8、27分)、矢野正治「痛む肉体」(R8、20分)、山本保「half」(スライド、1分)、米津茂英「石鹼箱’70-1」(16、4分)、米津茂英「石鹼箱’70-2」(16、1分10秒)

・ 朝日新聞 1970年10月日付不明「来月、京都で発表会 神戸の彫刻家ら参加 アングラ映画」

・ 京都新聞 1970年11月2日「フィルム造形’70」

・ 京都新聞 1970年11月6日「ある論点 映像を目ざす作家たち」

・ 京都新聞 1970年11月11日「フィルム造形’70」

・ 京都新聞 1970年11月12日「映像表現で自己を発言 “フィルム造形‘70の試写から」

・ 京都新聞 1970年11月13日「フィルム造形’70 あす京都新聞ホールで」

・ 京都新聞 1970年11月15日「実験的な映像競う フィルム造形’70開く」

・ 夕刊京都 1970年11月28日「造形家による可能性“フィルム造形’70を見て 時間と空間の映像化 松本正司」

・ 「フィルム造形’70 杉村宏」(「視るNo.43」京都国立近代美術館ニュース1970年12月)

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