映像史

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1969年2月4日−2月9日「続・映像は発言する!」

○ 1969年2月4日−2月9日「続・映像は発言する!」信濃橋画廊(大阪)

上映作品 CINE SPEECH「イメージはあなたをかえる」(スピーチ=乾由明、撮影・構成=松本正司、8ミリ、7分) FILM=石原薫「カル・ヒルム・くろにくる」、植村義夫「紋章」(10分)、ガリバー「WATCH」(20分)、龍村仁「ユーリィ、時計をごらん」(15分)、中井恒夫「仮眠の皮膚」(10分)、松本正司「CYCLE69」、宮井陸郎「微分現象学」、森田篤「DESTROY」(20分)  映像ファッション(映像=熊野恵康、松本正司、宮井陸郎)=「白い不在」「人間スクリーン」「ボディスクリーン」「ルミナーファッション」「スカイドッキング」 映像メディアによる詩=「残ったものは」(撮影=つかさただし) TVメディアによる作品=小松辰男「笑止」 スライド並びにパネル構成(制作=熊野恵康) 河口龍雄「作品DARK」

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