- 展覧会歴
1955年10月7日−10月11日 ぐるうぷ目撃者第1回展 京都画廊 テーマ「奇病」
1956年2月24日−2月27日 ぐるうぷ目撃者第2回展 京都書院画廊 テーマ「喜劇」
1956年4月 第2回京都アンデパンダン展 京都市美術館 アンデパンダン協議会主催 孤立地帯、目撃者、パンリアル、リアリズム美術家集団、制作者集団、極、デモクラート、グループ泥土期、東京から制作者懇談会らが参加。グループの集合体が協議会をつくる。
1956年5月14日−5月22日 第1回グループ連合展 大阪市立美術館 京都青年美術家集団、目撃者、パンリアル、ギルクア、新写実会、リアリズム美術家集団、孤立地帯、制作者集団、極 代表:中村義一、中原佑介
1956年10月5日−10月9日 ぐるうぷ目撃者第3回展 京都書院画廊 テーマ「過剰」
1957年1月22日−1月27日 ぐるうぷ目撃者第4回展 村松画廊、東京
1957年2月1日−2月5日 ぐるうぷ目撃者第4回展 京都府ギャラリー