映像史

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1974年10月22日—11月24日「第7回現代の造形《映像表現’74》FILM, CINEMA, VIDEO」




○ 1974年10月22日—11月24日「第7回現代の造形《映像表現’74》FILM, CINEMA, VIDEO」

10月22日—10月27日 第一次(A)FILM=秋山節子「shadowgraph」、芥川耿、池田光恵「A Presentiment」、金沢孝「TVメディア」、国島征二「1:100」、高見沢文雄「Number of Sheep that got over the Fence」、田島簾仁「草案128実践101」、田中正、松本正司「0時」、宮川憲明、渡辺哲也「FIXED EYES」 10月29日—11月3日 第一次(B)FILM=岩越園子「あ……  ……ん」、植村義夫「ズーミング(スペース)」、金崎博、河口龍夫「see saw seen」、木村浩、楠秀男「THE LANDSCAPE」、福田幸三「refrain」、三宅章介「CAN-a.b.c.d.e」、村上姓子、森口宏一「かさなり」 11月5日—11月10日 第二次 (A)CINEMA=足立幸久「手中及びあり」(20分)、池村清治(20分)、植松奎二「分節態—articulation-行為」(15分)、岡田潔、北辻良央「作品」(正式タイトル「WALTS・

RUMBA・CHA-CHA-CHA」)、斎藤智「無題」、庄司達「フレームについて」(9分)、重藤静美「情念そして執念」(10分)、杉岡雄二「インサイド」(6分)、高橋雅之「つづれ織り」(30分)、高嶺剛「SASHIN GUMA」、田中俊昭(15分)、辻本隆「三つの平行線」(15分)、真板雅文「人間・人間・人間」(10分)、松本正司「0時」(10分)、三木峯行「映画論」(20分)、村岡三郎「映像NO.12」、米津茂英(15分) 11月12日—11月17日第2次 (B)CINEMA=阿部雄二(若プロ)「青少年のための非行術入門」(15分)、石川裕、大崎保利「ウソツキ・メフィスト」(15分)、郭徳俊「what time」(3分)、小林はくどう、菅木志雄「1」Fieldlogy 2)Dependence 3)There!(are)」、高橋忠和「ミュールホール」(15分)、武田義秋「SPECTRA」(10分)、豊原正智「Landscape」(7分)、中井恒夫「ALEXIR錬金薬液」、早藤洋「RECEPTOR」(12分)、保泉誠一「君は今」(10分)、松本栄造「病楝」(15分)、水上旬「game-shadow-C」、水野哲雄「⟨ROOM⟩シリーズ」(10分)、宮崎豊治「風景画」(9分)、渡辺哲也「WALLSEA」(11分)、和田守弘「アプリカシオン」(15分) 11月19日—11月24日第3次VIDEO=今井祝雄「BRAUN TUBE」(20分)、片岡友和「TIME」(20分)、川村悦郎「Lesson 1」(30分)、小林はくどう、沢居曜子「無題」、宗京真由美「RHYTM」(5分)、中井恒夫「Plastic Video」、中町薫「提言」(20分)、中谷芙二子「FOG OVER KNAVELSKR」(20分)、西川幸枝「relation」(10分)、野村仁「phono simuration」、松本正司「0時」(20分)、山口勝弘「VIDEO EXERCISE No.2 対位法」(30分)、山本圭吾「1974No.13」、渡辺哲也「記録CLIMAX・・・No.2」

・ 京都新聞 1974年10月19日「映像表現’74 吉田謙三」

・ 京都新聞 1974年10月22日「新しい現代感覚追う 映像表現74がオープン」

・ 京都新聞 1974年10月26日「共通した手仕事の発想 新しい試み 映像表現’74」

・ 京都新聞 1974年11月2日「映像表現’74 第二陣」

・ 京都新聞 1974年11月9日「映像表現74 第三陣」

・ 京都新聞 1974年11月16日「映像表現’74 第四陣」

・ 京都新聞 1974年11月23日「映像表現’74 第五陣」

・ 「展覧会 索漠たる状況に相変わらず・・・第七回現代の造形⟨映像表現’74⟩高橋亨(「美術手帖」1975年1月)

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