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1980-1990 関西ニューウェイブを中心に展覧会年譜 (グループ展のみ) 

1980-1990 関西ニューウェイブを中心に展覧会年譜(グループ展のみ)

1980年
4月 大阪府立現代美術センター開館

1980年3月2日〜3月30日 兵庫県立近代美術館、兵庫「アート・ナウ '80」出品作家:麻田脩二、石井千晶、上前智佑、梶なゝ子、木内喜雄、北野正治、木村浩、木村嘉子、日下部一司、黒川博、斎藤俊徳、信貴奨、曽我孝司、田中一好、野村仁、林正子、樋口洋子、福田弘美、星野暁、堀行雄、松本薫、村上文生、母袋幸子、森俊夫、森田秀、山本和弘、横溝秀実、吉田廣喜、ザ・プレイ・関西を中心に活躍する現代美術作家を毎年選出し、美術館で展示する企画。1973年〜・美術館東壁の窓を室中央に移動させたザ・プレイが美術館の概念を打ち破るものとして注目を浴びる。

1980年3月6日〜16日 京都市美術館、京都「1980京都アンデパンダン展」・応募数136(うち男性108、女性25)・1955年から続いているアンデパンダン展は、関西の美術の発信の場として重要な位置を占めてきたが70年代後半にさしかかり衰退の兆しが見え始めてきている。・70年代アートを象徴する概念芸術、観念アートの衰退が見られる。・全体的にはモノトーンで形態がシンプルなインスタレーション (当時の記事より)

1980年3月13日〜16日 茨木市立中央公民館、大阪「1980茨木アンデパンダン展」出品者数:24人・それまでビエンナーレで交互に開催されていた「茨木アンデパンダン版画展」と「茨木現代美術展」が統合。・1968年に「市展」のB部門「前衛美術部門」を第一回にして算出。2回目は市展B部門、3回目からはアンデパンダンとして独立した。

1980年4月1日〜19日 大阪府立現代美術センター、大阪「イメージの現代展」出品作家:荒木高子、安東菜々、今村輝久、河合隆三、木村光佑、木村嘉子、呉本俊松、黒崎彰、杉山英行、武井明子、田中一好、中井富士子、西山康三郎、藤原向意、松井憲作、村岡三郎、持田総章、元永定正、矢野正治、山本容子 ・大阪府立現代美術センターの開館記念展。以降、関西の80年代〜90年代アート発信の重要な場として展開。

1980年5月20日〜25日 京都市美術館、京都「映像表現80」1970年以来続いてきた“映像表現”が終息。82年の映像表現をもって終了するが、80年のこの年、日本から28名、アメリカから3名その中にはマイケルゴールドバーグ、ビルヴィオラ。同時期には、ニューヨーク近代美術館を巡回してきた「日米ビデオアート展」(1980年5月23日〜6月1日)が開催。70年代に京都の美術家の映像から出発した映像表現が国際化したことによりワンクールが終了したように見える。ビルヴィオラは翌年81年ポートピアで大賞を受賞。大阪府立現代美術センターで同年12月からビデオ・アンデパンダンが開かれることになる。

1980年9月8日〜13日 大阪府立現代美術センター、大阪「確認から 未確認へ 現代美術 '80展」主催:現代美術'80実行委員会 アーティストユニオン(事務局:関本徹生)出品作家:山部泰司、藤本由紀夫、嶋本昭三、他・平面、立体、映像、映画、ビデオ、演劇、パフォーマンス、ダンス、他の公募・特別企画として、国際メールアート展、クリスバーデン初来日によるパフォーマンス講演、実験映画上映等

1980年9月9日〜15日 京都市美術館、京都「国際インパクトアートフェスティバル」・京都国際芸術センター代表者郭徳俊が企画する現代美術展。毎回海外を含めて100人以上が出品。現在も続く。

1980年11月16日〜30日 横浜市民ギャラリー、神奈川「第16回今日の作家⟨感情と構成⟩展」企画:藤枝晃雄出品作家:中上清、須賀昭初、中村功、福嶋敬恭

1980年11月26日〜12月25日 原美術館、東京「第1回ハラアニュアル 80年代への展望」出品作家:高橋雅之、原口典之、榎倉康二、堀浩哉、真板雅文、小清水漸、村岡三郎、川俣正、沖啓介 ハラアニュアルが始まる。80年代関西の作家の東京での発表の場のひとつともなった。

1980年12月1日〜6日 大阪府立現代美術センター、大阪「第1回ビデオ・アンデパンダン展—アート・アンド・ドキュメント」出品作家:藤本由紀夫 他・アンデパンダン形式でヴィデオ作品が出品される。フィルムの時代が終わりをつげ、ビデオ時代に突入。

1980年12月22日〜27日 大阪府立現代美術センター、大阪「第4回グッドアート展」出品作家:飯田三代、伊藤光一郎、今村仁美、内海朗、奥村恵子、金久恭子、上田伊織、栗岡孝於、出井伸明、出崎大視、西村節子、西村正紀、松井利夫、松尾惠、真砂秀朗、玄ちゃん、安岡和彦、吉田孝光+雅子・1979年京都で生まれたグループ。「すべての表現に価値をみとめよう」というラディカルな美術運動を主張する。(現代美術の断面より)

 

1981年
4月 草月美術館、赤坂に開館
5月 ストライプハウス美術館、六本木に開館
7月 富山県立近代美術館開館
8月 軽井沢高輪美術館開館(のちのセゾン現代美術館)
10月 渋谷区立松涛美術館開館
11月 宮城県美術館開館

1981年1月1日〜14日 シティ・ギャラリー、神戸「シティ・エッセンス2」出品作家:黒瀬剋、椿昇、宮崎みよし

1981年2月9日〜15日 心斎橋ソニータワー9F、大阪「インスタント・アート展 COPY ART / INSTANT MUSIC  / VIDEO WORK / POLAROID PHOTO/OBJECT  ETC.」プロデュース:永原康史 出品作家:藤本由紀夫、吉田めぐ、江並直美、山部泰司、カガワシンゴ、杉谷正明,高嶋清俊、永原康史 他

1981年3月5日〜15日 京都市美術館、京都「1981京都アンデパンダン展」・応募数110(うち男性80、女性26、グループ4)・全体的に停滞した雰囲気、モノトーン、80年と似た雰囲気がさらに行き詰まってきている。アンデパンダン、アートの力自体が問われる 。(当時の記事より)

1981年3月7日〜29日 兵庫県立近代美術館、兵庫「アート・ナウ 1970〜1980」出品作家:荒木高子、泉茂、井田照一、今村輝久、植松奎二、河口龍夫、木村秀樹、木村光佑、清水九兵衛、楠田信吾、久保晃、呉本俊松、黒崎彰、河野芳夫、小清水漸、小林正和、斉藤智、新宮晋、鈴木治、田中薫、田中一好、田中孝、坪井明日香、富樫実、野崎一良、橋本幸志、速水史朗、福岡道雄、船井裕、星野暁、堀尾貞治、増田正和、松谷武判、松本文子、三尾公三、三島喜美代、宮崎豊治、宮永理吉、村岡三郎、元永定正、森口宏一、八木マリヨ、柳原睦夫、矢野正治、山口牧生、山田信儀、山本圭吾、山本容子、ザ・プレイ・1973年から7回開催されたアート・ナウの出品者の中から1970年代の現代美術を代表する48作家と1グループを選出し、美術館に展示。

1981年3月12日〜15日 茨木市立中央公民館、大阪「第8回茨木現代美術展 4人の作家特集」出品者数:4人特集作家:今井梅男、井上直久、中島一平、野村正則・名称が「茨木現代美術展」になる・公募を中断し4人の作家を特集した。

1981年5月18日〜23日 信濃橋画廊、大阪「色彩の存在から 存在の色彩へ」企画:那賀裕子・ 貞彦 出品者:朝比奈逸人、栗岡孝於、坂本陽一、中谷昭雄、福田弘美、ヨシダ稔+朝倉みどり

1981年7月24日〜31日 東京都美術館、東京「OPERA I」出品作家:市川英和、加藤孝志、鹿沼良輔、玄美和、小松良和、中原浩大、ニシワキユリカ、藤田基夫、松岡悦夫、村松正之、わたなべみのる・会場は東京都美術館第一彫塑室・1981年第11回現代アーチスト展における企画の一つとして開催された展覧会・主催:現代アーチストセンター・企画責任者:藤田基夫

1981年8月6日〜8月19日 東京小原流会館1階ロビー、東京「第1回平行芸術展」出品作家:加茂博、川俣正、小清水漸、佐々木悦宏、菅木志雄、戸谷成雄、長谷光城、花井重信、保科豊巳、松宮喜代勝・企画は峯村敏明・現代美術の展覧会といけばなの展覧会と同時期に開催することからスタートした、展覧会。80年代毎年その時々を代表するアーティストを展観できる展覧会であり、関西ニューウェーブからも何人か出品。

1981年8月8日 京都にアートスペース虹がオープンする。

1981年9月8日〜13日 京都市美術館、京都「81.空間−知覚の拡がり」事務局:作家集団ZONDE 出品作家:浅田知司、井上徹、岩崎幸子、太田尭子、甲斐良夫、梶原忠司、上谷朋子、川内麻嗣、北岡幸男、木宮雄一、黒川博、小西典夫、小西美佐子、坂本陽一、信貴奨、竹村一博、寺井康浩、実験工房GOUT、富岡伸夫、難波勲、西野昌克、福田慎二、福田弘美、堀尾貞治、前田要治、間野美稲子、向正男、山口武史、弓場祥子、吉原和恵、脇田芳和・80年代に入った今日、現代美術においては、70年代における細分化され凝縮されていった自己検証や確認の作業を経て、個々の作家の研鑽努力によって、新たな統合の地平をめざす胎動が起こりつつあります。一般社会においても、もはや従来の体制からではなく、個人の内部から発する欲求によって文化が大きく変貌しようとする情勢にあるように思われます。このような時期に私達がしなければならないことは、混沌から生まれ出ようとする新しい何ものかを育み、かたちを与え、眼に見えるものとして誰でもが感じられるものとすることであり、同時に、その場を自主的に開いてゆくことであると考えます。(展覧会冊子より)・80年代の時代の予兆を感じさせる展覧会。同時に70年代に活動してきた作家集団ZONDEが解散。

1981年11月2日〜14日 京都芸大ギャラリー、京都「京都市立芸術大学油画大学院展」出品作家:第1週1981年11月2日〜7日奥田輝芳、斉藤早苗,鷹木朗、田中勇、道原聡、橋口徳次、長谷川泰子、松井敬子、水口裕務、山部泰司、吉田晴夫 第2週1981年11月9日〜14日岩村伸一、小林義隆、田中実、長谷川洋子、畠中俊彦、福井伸子、松野真理、森川治美、山河全、柚木克彦、吉川直秀

1981年11月13日〜12月27日 原美術館、東京「第2回ハラアニュアル」出品作家:岡崎乾二郎、倉重光則、桜井英嘉、須田基揮、戸田正寿、海老塚耕一、戸谷成雄、坂口登

1981年11月16日 冊子「INC」発行参加作家:池田周功、杉山知子、松井智恵、マツモトヨーコ、村山順子、山部泰司、石原友明(デザイン)・京都芸大の研究テーマ「ファッション」をきっかけに、自分達の世代の感覚のファッション雑誌をつくろうとし発展した形が「inc」である。・ART MOBILE "inc"はアーティストのターミナル、ART MOBILE"inc"はアーティストのプロダクション、ART MOBILE"inc"はアーティストの会社組織をめざす、ARTMOBILE "inc"はアーティストは社会とのパイプです、ART MOBILE "inc"は関西初東京経由世界行 のキャッチコピーが裏表紙にあり。80年代作家がそれまでの形式を撃ち破り、自分達で広告をとり自分達の考え方を全面に押し出し、自分達で作ったという画期的な企画本であり関西ニューウェイブの感覚が社会化した出発点的存在。

1981年11月19日〜12月3日 横浜市民ギャラリー、神奈川「第17回今日の作家⟨壁⟩展」企画:秋田由利 出品作家:川俣正、串田治、永崎通久、柏原えつとむ、森田秀、斉藤義重、森口宏一、井川惺亮、天利道子、前田一澄

1981年12月1日 梁画廊が京都にオープン。80年代関西のアート発信の場として重要な場に。

1981年12月7日〜12日 ギャラリー白、大阪「10人のタブロー展」出品作家:小田英之、黄瀬重義、喜多京司、小林善隆、杉山知子、谷口由美子、長瀬清美、町田恭子、八幡邦宏、山部泰司・画廊の企画で、京都芸大と大阪芸大の若手作家が合流した最初の絵画展。以降活躍する関西ニューウェイブの顔がいくつかあるが、この当時の表現はまだ前の世代的表現にとどまっており飛躍は見られていない。

1982年
9月 三重県立美術館開館
11月 埼玉県立近代美術館開館
11月 岐阜県美術館開館

1982年1月16日〜24日 大阪心斎橋ソニータワー9階、大阪「インテリア・アート・ショウ」出品作家:池田周功、杉山知子、松井智恵、マツモトヨーコ、村山順子、山部泰司、石原友明、奥田輝芳・(アートが場所を選ぶのか。場所がアートを選ぶのか。今、あえて、コンセプトは、インテリア・アート。)・冊子「inc」のメンバーに奥田輝芳をプラス。

1982年2月1日〜6日 大阪府立現代美術センター、大阪「スピリチュアル・ポップ展」・小田英之、八木正、山部泰司が、スピリチュアル・ポップ事務局を結成し企画。出品作家:小田英之、藤本由紀夫、山部泰司、飯田三代、小林善隆、高間準、谷口由子、椿昇、中谷昭雄、藤本由紀夫、堀尾充、八木正、吉田孝光・工作舎発行『遊』に紹介記事執筆。・大阪大学教授石田正、生体エネルギー研究所井村宏次をパネラーにしたシンポジュウムを開催。・シンポジュウム:若尾裕「音楽と認識」、石田正「遊戯論・現代美術と遊戯」、井村宏次「気の世界・アートと超技術」・超技術では超能力者が来場しオーラのライブペインティングが行われた。(2・1)

1982年2月6日〜20日 シティ・ギャラリー、兵庫「シティ・エッセンス3」出品作家:片岡由加利、西村みすず、前田サトコ

1982年2月8日〜13日 番画廊、大阪「現代美術展」出品作家:小泉雅代、原田一、中村裕二

1982年2月22日〜27日 3月1日〜6日 ギャラリー白、大阪「4つの立体展」出品作家:前期〜今井瑾、橋本由雄 後期〜川俣正、今村悦美・各自ひとり一室をつかった個展形式・冊子発行 対談「操作とでっちあげー空間のかかわりをめぐってー今井瑾、川俣正、建畠晢

1982年3月4日〜14日 京都市美術館、京都「1982京都アンデパンダン展」・応募数142(うち男性96、女性38、グループ8)・中塚裕子・林剛、持田明美・安藤泰彦ら、実験工房goutら京都芸大構想設計のゼミから誕生したコラボレーションによる大型インスタレーション作品の発表が始まる。80年代を象徴する作品形態のはじまり。・作品が大型化、色彩が豊かに。・ギャラリー16で中塚・林が、スタジオ37で安藤・持田が同時期開催

1982年3月25日〜28日 茨木市立中央公民館、大阪「第9回茨木現代美術展」出品者数:47人特集作家:篠原猛史、今村源・公募部門併設 以降毎年

1982年5月11日〜16日 東門画廊、大阪「新素材3人展」出品作家:岡山直美、岩尾浩、小泉雅代・それまでの美術ではつかわれてこなかった新しい素材として、自分達のうんこをつかって大阪芸大出身の3人が作品を出品。

1982年5月15日〜30日 神戸現代美術ギャラリー、兵庫「重ねる」企画:那賀裕子・貞彦(テキストもあり)出品作家:栗岡孝於、上谷明子、炭谷昇・神戸現代美術ギャラリーのオープンを記念する展覧会。80年代の関西のアートシーンを支える重要な場として存在。

1982年5月18日〜23日 ギャラリー射手座、京都「モード・オール・オーヴァー」出品作家:石橋保、中原浩大

1982年6月28日〜7月10日 大阪府立現代美術センター、大阪 1982年7月13日 京都市美術館、京都 1982年7月20日〜24日 豊岡市民体育館 1982年7月26日〜8月3日 滋賀県立八日市文化芸術会館 1982年8月5日〜9日 尼崎総合文化センター、兵庫「ランニングアート82」出品作家:青野卓司、朝比奈逸人、足立幸人、五十嵐彰雄、岩崎幸子、上谷朋子、浮田茂、太田尭子、奥田博、梶な々子、信貴奨、竹村一博、殿浦伸明、富岡伸夫、難波勲、堀杉子、堀行雄、前田要治、宮嶋政穂、弓場祥子・毎年開催される各地でリレー開催される展覧会。こどもも含めて多くの人に見てもらう事を意識した展覧会。

1982年7月5日〜10日 京都芸大ギャラリー、京都「ポリモード展」企画:高間準 出品作家:石橋保、高間準、中原浩大、布引雅子、松尾直樹・「ポリ・モードとしての作品展ー絵画・彫刻の個別の究極化から、それらの相対化へ。(ちらしより)

1982年7月22日〜7月27日 東京小原流開館1階ロビー、東京「第2回平行芸術展 不透明性をめぐって」出品作家:池ケ谷肇、大村益三、岡崎乾二郎、黒川弘毅、田窪恭治、多和圭三、福岡道雄、宮内洋幸

1982年8月16日〜21日 ギャラリー白、大阪「イエス・アート/余りある表現展」「京都芸大と大阪芸大の有志を中心に自主企画されたグループ展。その後の関西ニューウェイブの核となった。綱領を掲げずメンバーも流動的であるというフレキシブルな団である。」『現代美術の断面』より。出品作家:石原友明、杉山知子、松井智恵、中原浩大、山部泰司、池田周功、石橋保、上垣内賢司、榊原美砂子、布引雅子、堤展子、福田新之助、松本静明、松本多津子、三村逸子・兵庫県立近代美術館、山脇一夫と出品作家をパネラーにシンポジュウムを開催。司会担当/山部泰司。・冊子をつくり自分達を積極的にプロモート。

1982年11月から12月 space WA、71-A Mercer Street NEW YORK CITY 10012「PHTO EXPRESS FRROM TOKYO,JAPAN 1982」プロデュース:GALLERY WHITE ART 出品:山部泰司、他・写真、ポートフォリオによる日本の新世代の現代美術の紹介展

1982年11月1日〜13日 京都市立芸術大学ギャラリー、京都1982年12月13日〜25日 東京芸術大学展示室、東京「フジヤマ・ゲイシャ展」東京芸術大学、京都市立芸術大学の講師大学院生、学生有志による初の交流展。出品作家:11/1~6 小西修、橋本かの子、池田周功、奥野寛明、高木英章、中原浩大、椿昇 11/8~13 山部泰司、マスダマキコ、大橋弘滋、長野久人、杉山知子、布引雅子、関口敦仁 12/13~18 杉山知子、中原浩大、布引雅子、奥野寛明、大橋弘滋、池田周功、橋本かの子 12/20~25 関口敦仁、新田和成、マスダマキコ、椿昇、小西修、高木英章、長野久人、山部泰司・京都芸大の池田周功が東京の画廊で出会った東京芸大の関口敦仁と意気投合し互いの大学学生が交流する展覧会の誕生へと発展。・早川哲理、吉村明も当時出品していたが以降名前が外れている。

1982年11月11日〜24日 横浜市民ギャラリー、神奈川「第18回今日の作家⟨november steps⟩展」企画:東野芳明、海老塚耕一 出品作家:横尾忠則、佐々木悦弘、遠藤利克、山本容子、海老塚耕一、出光真子、沖啓介+菱沼良樹、田窪恭治、前本彰子、吉澤美香、北山善夫、

1982年11月21日〜23日 八日市市中小路町、滋賀「野外美術展たんぼ」企画:実験工房GOUT(東郷幸夫、廣田政生、岩村伸一)出品作家:実験工房GOUT(東郷幸夫、廣田政生、岩村伸一)・現代美術の実験としてたんぼを舞台にさまざまな美術の試みをする。・農村に美術を食い込ませた早期例。

1982年11月29日〜12月11日 京都芸大ギャラリー、京都「京都市立芸術大学大学院美術研究科油画専攻作品展」出品作家:第1週、1982年11月29日〜12月4日
赤松玉女、小関真弓、田原敬子、道原聡、長谷川洋子、日色桂子、水口裕務、森環、柚木克彦、吉川直秀、吉田淳一 第2週、1982年12月6日〜12月11日
奥田輝芳、斉藤早苗、杉山知子、田中浩嗣、長野由佳、松井敬子、山部泰司、山本文子、F.サイモン

1982年12月14日〜26日 Rギャラリー、京都「INSIDE-OUTSIDE  絵画と現実空間の活性化へ」出品作家:12/14~19 榊原美砂子 12/21~26 石橋保、松尾直樹・ 公開ディスカッション(12月18日)テーマ:「今、絵画の積極性について」企画、進行:綿谷恭治郎 メンバー:那賀裕子+貞彦、栗岡孝於、辰野登恵子、出品作家 内容;スライド上映〜京都芸大の現状から(YES ART EXHIBITION, FUJIYAMA GEISHA他)、ディスカッション 那賀裕子+貞彦による80年代の絵画論を歴史的流れから解釈するテキストを配布。

1982年12月11日〜1983年1月23日 兵庫県立近代美術館、兵庫「アート・ナウ 82」出品者:朝比奈逸人、飯田三代、池田修造、和泉敏明、宇高明、太田尭子、岡本タロー、河添潤、佐久間嘉明、佐藤慈男、芝高康造、田中昇、椿昇、寺内成人、中谷昭雄、宮崎又行、宮崎みよし、村田千秋、山田幸行、弓場祥子
・この年より「アート・ナウ」の運営方針が変わり、出品作家を20名程度に限定するとともに、関西の若手作家を中心に初出品者のみによって展覧会を構成していくこと、その年の出品作家のうち、特に優れた作品を発表した作家を特別陳列するという形で翌年も招待することが決定された。この結果、作家は十分なスペースを与えられ、意欲的な大作を次々に発表することとなった。(アート・ナウ全記録より)

1983年
1月 姫路市立美術館開館
6月 米子市美術館開館
10月 東京都庭園美術館開館
10月 佐賀県立美術館開館
11月 石川県立美術館開館
11月 下関市立美術館開館
11月 東京富士美術館開館

1983年2月7日〜2月19日 シティ・ギャラリー、神戸「シティ・エッセンス」出品作家:杉山知子、中原浩大、松井智恵

1983年2月8日〜13日 東門画廊、大阪「楽しい時間と物質とのNEW SCENE」出品作家:上谷朋子、川上薫、炭谷昇、中西圭子、中束範子、中畑多美子 、堀尾貞治、増井英、山部泰司

1983年2月13日〜3月13日 原美術館、東京「第3回ハラアニュアル」出品作家:栗岡孝於、原田大三郎、菱沼良樹、宮前辰雄、吉澤美香、他

1983年2月22日〜3月3日 シティギャラリー、兵庫「S・Q・U・A・R・E・P・A・R・T・Y 写真、彫刻、平面、版画など様々なジャンルの作家たちによるSQUARE(正方形)の展開」出品作家:安東菜々、飯田三代、池田周功、石原友明,今井祝雄、上谷朋子、遠藤八重子、奥田喜巳、金重尹郎、川添潤、神野立生、木下佳通代、木村秀樹、木村浩、日下部一司、黒瀬剋、小西慎一郎、島洲一、実験公房GOUT、杉山知子、杉岡雄二、鈴木俊宏、高橋徳雄、高間準、タグチヒロシ、谷内仙司、ダニエル・ディピエロ、椿昇、中路規夫、仲田徹、中谷明雄、中原浩大、西村みすず、旗谷吉員、吉居サチコ、穂束豊国、松井憲作、松井智恵、松嶋茂勝、間野美穂子、水谷光宏、宮崎豊治、宮崎みよし、山崎享、山部泰司、山田真紀子、李智子

1983年3月1日〜25日 関西日仏会館、京都「SUBJECTIVE ENVIRONMENTS」出品作家:加藤三千代、榊原美砂子、次田寿生、マスダマキコ

1983年3月3日〜13日 京都市美術館、京都「1983京都アンデパンダン展」・応募数151(うち男性108、女性37、グループ6)・ニューポップ、ニューペインティングの動きが反映されてくる・中塚裕子・林剛が一室全体をつかい「THE COURT 天女の庭」と題しテニスコートに見立てたような大型インスタレーションが注目をあびる。・長くつづいたヨシダミノルの大空ライブ美術館によるパフォーミングアート「きりこと、きこりの生涯」が今回で終章。

1983年3月8日〜20日 神戸現代美術ギャラリー、兵庫「ハイパー・メディア展」出品作家:イイダミヨ、占部也寸古、杉山知子、富山俊司、西村博喜、浜本隆司、前田サトコ、和田幸三・ポップ・ラジカリズム・オルタナティブ・イメージ

1983年3月24日〜27日 茨木市立中央公民館、大阪「第10回茨木現代美術展」出品者数:44人 特集作家:小松沙鬼、森公一、渡辺マサイ

1983年4月5日 京都にギャラリーすずきがオープンする。関西の現代美術の発表の場に。

1983年4月13日〜19日 京都書院4Fホール「現代青年美術展」出品作家:藤浩志、吉村精二、松本静明

1983年4月30日〜5月5日 5月7日〜5月12日 京都芸大ギャラリー、京都  1983年5月23日〜29日 大阪芸大展示ホール、大阪「NEW ART SCENE IN KANSAI」出品作家:安東絵理子、石橋保、石井理之、今西浩美、岩尾浩、川島慶樹、菊池孝、小西祐司、桜井真実、柴野幸仁、杉原庸介、田中美和、中原浩大、長尾浩幸、長野久人、マスダマキコ、松井紫朗、松尾直樹、松本静明、森口ゆたか・自分達を“関西”をキーワードにくくったはじめての展覧会。自主企画のグループ展。

1983年5月3日〜15日 「金色展」企画:那賀裕子+貞彦 出品作家:諏訪直樹(神戸現代美術ギャラリー)、馬場草香(靫ギャラリー)、小西慎一郎(Rギャラリー)

1983年5月23日〜28日 大阪府立現代美術センター、大阪「第2回ポリモード展」企画:高間準 出品作家:石橋保、倉智敬子、高間準、中原浩大、布引雅子、橋本かの子、松尾直樹・高間によるポリモード宣言が発表される(ペリカンクラブ)

1983年5月23日〜29日 神奈川県民ホール、神奈川「THE HEAD BAT」出品作家:日達俊喜、古見真佐子、古田裕、宮内洋幸、松本静明、五十嵐肇、石原友明、安田奈緒子、伊能正人、海発準一、小林重之、杉山知子、長野久人

1983年5月26日〜6月7日 中村画廊、大阪「震源地ゲーム」出品作家:福田新之助、小西祐司、中澤照幸、笠間祐子、島田愛一郎、山本泰三、中西学、井上智香子、占部也寸古、奥村恵、仁村明彦、浅野真吾、今川香、菊池孝、正木純子、富田和加子、安井寿磨子、川崎美恵子、三村逸子、上垣内賢司、杉本光、松本ほずみ、川島慶樹

1983年5月31日〜6月12日 神戸現代美術ギャラリー、兵庫「メディアとオリジナリティ」企画:ヨデンマモル 出品作家:石原友明、桜井伴香、高間準、初田隆

1983年6月27日〜7月2日 ギャラリー白、大阪「木村浩、椿昇、中谷昭雄、山本浩二展」

1983年7月18日〜23日 ギャラリー白、大阪「THE YOUTH OF ART」出品作家:小西祐司、川島慶樹、桜井真実、石井理之、柴野幸仁、野村信二

1983年7月18日〜30日 大阪府立現代美術センター、大阪「第1回大阪アートフェアー83」出品作家:森口宏一(天野画廊)、宮崎みよし(靫画廊)、清水九兵衛(カサハラ画廊)、新庄茂扶(画廊みやざき)、山口長男の遺作(ギャラリー芦屋)、福島敬恭(ギャラリー白)、五十嵐彰雄(ギャラリーヤマグチ)、曽我孝司(信濃橋画廊)、一圓達夫、吉原英雄(南天子画廊)、船井裕(番画廊)、井田照一(ヨウアートギャラリー)、中馬泰文(ギャラリーココ)、北山善夫(ギャラリー16)、津高和一(ギャラリー紅)、スチューワートジョセフ(ギャラリーマロニエ)、岡田露愁(平安画廊)、松井憲作(シティギャラリー)、河口龍雄(トアロード)、鄭相和(元町画廊)・京阪神の現代美術画廊による合同展。毎年開催。1993年より画廊の視点に変わる。

1983年7月21日〜7月26日 東京小原流開館9階ホール、東京「第3回平行芸術展 翻る表面 裏返る表面−構成と分節」出品作家:片桐俊文、近藤博志、庄司達、高木修、遠山香苗、保科豊巳

1983年7月25日〜8月20日 村松画廊、東京「臨界芸術83年の位相」企画:たにあらた 出品作家:小黒裕幸、蔵重範子、西村文広、矢野美智子、岡美鈴、菊池敏直、栗岡孝於、関口敦仁、前本彰子、菊池明彦、平林薫、安部守、吉川陽一郎、平昇、西園久美子、坂東雅、山倉研志、荒瀬景敏、片山昌文、ミヤマエマサキ

1983年8月1日〜15日 Gアートギャラリー、東京「ポリパラレル1」企画:関口敦仁出品作家:井口大介、金子靖憲、関口敦仁、中原浩大、野村和弘、松居永樹、古井智、渡辺正宏・テキスト:関口敦仁

1983年8月22日〜9月4日 ギャラリー白、大阪「イエス・アート2 For Our Multipie Realities」出品作家:8/22~27池田周功、石橋保、杉山知子、炭谷昇、長野由佳、西村正幸、橋本かの子、三村逸子、山部泰司、山本修司、山本文子 8/29~9/4 石原友明、上谷朋子、小西祐司、杉原庸介、高間準、中西學、松井智恵、松尾直樹、布引雅子・山部泰司、高間準、福田新之助、炭谷昇が、展覧会パンフレットに宣言文執筆。・出品作家と山脇一夫によるシンポジュウム開催。

1983年8月23日〜9月4日 京都市内「アートネットワーク83 さまざまな相互作用」・京都市内のギャラリーやフリースペースで同時多発的に開催された展覧会。・冊子「RINGO」で詳細が掲載・以下●で表示

●1983年8月23日〜9月4日 アビ・エックス「威力の方法論」出品作家:石原友明、杉山知子、中原浩大、橋本かの子、松井智恵

●1983年8月23日〜28日 Rギャラリー「ポリモード・ワークスの恣意と奢・」出品作家:倉地敬子、高間準

●1983年8月23日〜28日 梁画廊「変換装置−視えることについて」出品作家:今村源、藤田美保

●1983年8月30日〜9月4日 梁画廊「WOOD WORK 空間・素材との関わり」出品作家:奥田輝芳、西野昌克、松本静明

●1983年8月23日〜28日 ギャラリーすずき「執拗な注視の副作用とその対策」出品作家:岩村伸一、広田政生

●1983年8月30日〜9月4日 Rギャラリー「中間の形成へ」出品作家:中原浩大、松尾直樹

●1983年8月23日〜28日 VOXビル「COOKING POP」出品作家:白川尚子、辻中達也

●1983年8月23日〜28日 梁画廊「アートアーキタイプ」出品作家:小田英之、小林善隆、山部泰司

●1983年8月23日〜9月4日 梁画廊4F「P/PLAN TA TION」出品作家:高橋悟、布引雅子、米津泉

●1983年8月24日〜9月4日 VOX ビル「4EAR 2EYE」出品作家:古橋テイジORG、堀尾充、マスダマキコ

●1983年8月23日「きょぞうの行進」出品作家:寸田全彦、松尾恵

●1983年8月23日〜9月4日 各会場「ART+ U.F.O. +エコロジー=RING WITH LOVE」出品作家:吉田孝光

●1983年8月23日〜9月4日 VOX ビル「BOX SHOW」出品作家:ワキタヒロユキ

●1983年8月30日〜9月4日 梁画廊「鮮なるもの、いくるもの」出品作家:大西治、松井紫朗

●1983年8月30日〜9月4日 ギャラリーフォーラム V「斉藤早苗、吉村精二展」

●1983年8月23日〜9月4日  VOXビルピロティ−「アートビカビカ」出品作家:池田周功、今西裕美、杉原庸介

●1983年8月23日〜9月4日 VOXビル 鴨川内三条附近「VISUAL COMMUNICATION」出品作家:藤浩志・賀茂川に鯉のぼりを流す

●1983年8月30日〜9月4日 ギャラリーすずき「AQUARIUM」出品作家:加藤三千代、マツモトヨーコ

1983年9月18日〜24日 梁画廊「アートネットワーク資料展」

1983年9月6日〜18日 神戸現代美術ギャラリー、兵庫「積極的なタブロー展」出品作家:奥田善巳、高橋徳雄、長沢亮、上谷朋子、木下佳通代、田中美和、李智子

1983年10月3日〜10月18日 東京芸術大学展示室、東京 1983年10月24日〜11月5日 京都市立芸術大学ギャラリー、学内学外、京都「フジヤマゲイシャ2」
出品作家:10/3~8 松井智恵、野村和弘、杉山知子、サイモン・フィッツジェラルド、後藤尚子、小田英之、吉野敏行、石原友明 10/11~18 大橋弘滋、宮島達男、高橋悟、橋本かの子、松井紫朗、新田和成、布引雅子、小林明、奥野寛明、小西修10/24~29 後藤尚子、布引雅子、宮島達男、サイモン・フィッツジェラルド、大橋弘滋、橋本かの子、石原友明、奥野寛明、吉野敏行、野村和弘 10/31~11/5 高橋悟、小林明、小西修、松井智恵、松井紫朗、小田英之、新田和成、杉山知子

1983年11月20日〜27日 淡路島「野外美術展たんぼ」企画:実験工房GOUT 協力:北淡町役場出品作家:阿部進一、上野山継二、尾崎泰弘、北川幸治、小泉雅代、立石裕明、都築房子、長井信夫、西村誠英、長谷川泰子、堀尾貞治、水口磨紀、三津田隆子、宮内直幸、山越進、山本隆人、実験工房GOUT(岩村伸一、東郷幸夫、廣田政生)・たんぼを舞台にした野外美術展

1983年11月1日〜12月11日ギャラリーVIEW、大阪「EXHIBITION ULTRA VIEW 1」出品作家:11/1~11/6 菊池孝、杉山知子、中西学、福田新之助、松本ヒデオ、八幡はるみ11/8~11/13 出原司、小田英之、浜本隆司、松井智恵、三村逸子 11/5~11/20 上谷朋子、大山幸子、高間準、日色桂子、西村正幸 11/22~11/27 赤松玉女、石原友明、奥田キヨシ、杉山晶子、マツモトヨーコ 11/29~12/4 大久保泰江、河崎ひろみ、木村浩、小林善隆、藤井敬子
12/6~12/11 川島慶樹、柴野幸仁、山崎亨、山部泰司、山本文子、渡辺和雄・ギャラリーVIEWのオープン記念展。毎年年末に若手作家が選出され展覧会が開催。80年代の関西アートの場。

1983年11月14日〜12月20日 ギャラリーK、東京「ポリパラレル2×」出品作家:井口大介、金子靖仁、関口敦仁、中原浩大、野村和弘、松居永樹、古井智、渡辺正宏・2つのグループに分かれて展示。シンポジウム「芸術と社会性」を松浦寿夫、藤井雅実、関口敦仁、金子靖仁のメンバーで行う。(『現代美術の断面』より。)

1983年11月18日〜29日 横浜市民ギャラリー、神奈川「第19回今日の作家⟨内面化される構造⟩展」企画:早見尭 出品作家:長沢秀之、桜井英嘉、竹田康宏、長重之、根岸芳郎、

1983年12月19日〜27日 ギャラリー白、大阪「遊戯としての国歌」出品作家:中澤テルユキ、浜本隆司、福田新之助・三人の作家による共同制作 以降毎年つづく

1983年12月19日〜24日 大阪府立現代美術センター、大阪「NEW ART SCENE IN KANSAI」出品作家:安東絵理子、石橋保、石井理之、今西浩美、岩尾浩、川島慶樹、菊池孝、小西祐司、桜井真実、柴野幸仁、杉原庸介、田中美和、中原浩大、長尾浩幸、長野久人、マスダマキコ、松井紫朗、松尾直樹、松本静明、森口ゆたか・冊子をつくり自分達を積極的にアピール。

 

1984年

4月 いわき市立美術館開館
7月 福島県立美術館開館
7月 神奈川県立美術館別館開館
8月 滋賀県立近代美術館開館
11月 第一回牛窓芸術祭開催

1984年1月24日〜2月5日 Rギャラリー、京都「ごきげんプレイヤーズ」出品作家:加藤真治、蔵重範子、安田奈緒子、吉澤美香

1984年1月30日〜2月4日 大阪府立現代美術センター、大阪「披露宴」出品作家:高橋悟、マスダマキコ、藤浩志・披露宴に御招待風の案内状が郵便往復はがきで作成・3人によるコラボ。藤はコイノボリ様の巨大な染め作品、高橋はビデオインスタレーション、マスダは音を使ったインスタレーション

1984年1月31日〜2月12日 神戸現代美術ギャラリー、兵庫「インスタレーション展」出品作家:倉地智子、椎原保、高間準、山部泰司

1984年2月21日〜26日 神戸現代美術ギャラリー、兵庫「エピローグ展」出品作家:石原友明、中西圭子、浜本隆司

1984年2月22日〜3月3日 シティギャラリー、兵庫「シティ・エッセンス」出品作家:小谷浩士、橋本かの子、山崎亨

1984年2月24日〜3月25日 原美術館、東京「第4回ハラアニュアル」出品作家:上野真知子、浅野久義、井川惺亮、今村幸生、スーザン・ダージェス、辰野登恵子、辻耕治、野田裕示、長谷宗悦

1984年2月26日 神戸現代美術ギャラリーが閉廊。

1984年3月1日〜3月11日 京都市美術館、京都「1984京都アンデパンダン展」・応募総数154(うち男性101、女性40、グループ13)・中塚裕子・林剛「THE COURT(×1.5法廷)」1.5倍スケールの法廷をかたどったインスタレーションが話題に。・安藤泰彦・小杉美穂子「QUARTER FINAL」と題し昨年の中塚林のテニスコートを無断拝借、原田要「ずっと咲き続けられるのなら」、ヨシダミノル・荒木みどりの大空ライブアート84

1984年3月3日〜3月25日 兵庫県立近代美術館、兵庫「アート・ナウ 84」出品作家:上谷明子、生形貴春、大久保英治、北山善夫、栗岡孝於、篠原猛史、杉山知子、高原洋一、龍田龍也、塚脇淳、中島一平、馬場草香、藤本哲夫、松井智恵、村上明、吉田和央、渡部慶二郎 特別出品〜太田尭子、河添潤、佐藤慈男・杉山知子、松井智恵のインスタレーションが新しい感覚として話題に。

1984年3月5日〜25日 パレルゴンII、東京「THE KANSAI」協力:Rギャラリー、靫ギャラリー 出品作家:3/5~3/10 椎原保、山本文子 3/12~3/17 田嶋悦子、中西学 3/19~3/25 安田甲二、山崎亨・「情報レベルで会話がなされてしまいがちな現在である。関西の美術状況は東京とは全く違う。その違いを情報ではなく、体感し、その上で語り合えたらと思い、今回の企画となった。尚、西と東、お互いの触発の場として、3月24日シンポジウムを予定しています。出席者は、関西から那賀裕子+貞彦(美術評論家)、東京からは藤井雅実(美術評論)です。」(展覧会チラシより)

1984年4月3日〜4月15日 ギャラリーすずき「イメージ&ペインティングの現在」企画:那賀裕子・  貞彦 出品作家:朝比奈逸人、上谷朋子、小西祐司、和田幸三

1984年3月22日〜25日 茨木市立中央公民館、大阪「第11回茨木現代美術展」出品者数:48人 特集作家:池田一、堀尾貞治、松阪由起

1984年4月13日〜25日 ギャラリーすずき、京都「イメージ&ペインティングの現在」企画:那賀裕子+貞彦 出品作家:朝比奈逸人、上谷朋子、小西祐司、和田幸三

1984年4月19日〜4月29日 ギャラリー16、京都「方法の現在」企画:建畠晢 出品作家:松井紫朗、松尾直樹・テキスト:建畠晢

1984年4月30日〜5月13日 関西の画廊「空間と詩学 分節と統合」企画:山脇一夫

●1984年4月30日〜5月12日 靫ギャラリー、大阪「村田千秋展」

●1984年5月1日〜13日 Rギャラリー、京都「岡崎乾二郎展」

●1984年5月1日〜13日 ギャラリーVIEW、大阪「椎原保展」

1984年5月29日〜6月3日 下鴨神社、糺の森+ギャラリー射手座、京都「教室展ー風景とその表現」・関根勢之助教授を除く京都芸大構想設計の全メンバー(学生、教員、非常勤講師、留学生まですべて)が参加 総勢17名。糺の森を場とすること、またその使用にあたり下鴨神社との交渉を進めて行ったのは関根勢之助教授。・毎年開催される、構想設計の教室展が野外で開催。糺の森を場とするのは1974年の教室展以来2回目。

1984年5月 京都市立芸術大学中庭、京都「賞賛すべき健康法」パフォーマンス ダムタイプシアター・京都芸大の演劇サークル劇団座カルマがダムタイプシアターに名前を変えて活動。

1984年5月14日〜19日 ギャラリー白、大阪「今村源・大崎信之・奥田輝芳」

1984年5月14日〜19日 京都市立芸術大学ギャラリー、京都「EXHIBITION ド PARADIGM」出品作家:安東由理子、稲垣敦雄、大西治、桐原淳行、高谷圭子、長野久人、阪井義彦、片山敏之・次世代ニューウェイブが自主企画

1984年5月21日〜26日 京都芸大ギャラリー、京都「2×2が4の力」出品作家:マスダマキコ、中原浩大

1984年5月31日〜6月12日 東京小原流開館1階ロビー、東京「第4回平行芸術展 SUBJECT-SYMBOL-APPARITION」出品作家:遠藤利克、北辻良央、黒川弘毅、戸屋成雄、長沢英俊、深井隆、矢野美智子

1984年6月12日〜24日 ギャラリーVIEW、大阪「オレ達は寡黙じゃないわかりますか。写真です、写真。」出品作家:石原友明、加藤三千代、木村浩、砥綿正之、松井智恵、森村泰昌

1984年6月18日〜30日 信濃橋画廊、大阪「個のななつ パート1」出品作家:福岡道雄、橿尾正次、小清水漸、森口宏一、村岡三郎、下谷千尋、山口牧生

1984年6月18日〜30日 靭ギャラリー、大阪「感性について」6.18~23 井上進展 6.25~30 今村源展

1984年6月18日〜7月15日 関西のフリースペースやギャラリー「多数多様態展」・東京、九州、関西の作家がネットワークし複数の会場で交流の展覧会がもたれた。・7月5日、梁画廊にて北沢憲昭(美術評論家)、藤井雅実(美術評論家)を招いてシンポジウム。・展覧会を以下●で表示

●1984年6月18日〜23日 大阪府立現代美術センター、大阪「多数多様態展」出品作家:東京〜宇田見ひとみ、垣内敦子、寺沢宏枝、服部由紀子、松坂有司、杉内郁代、山田優 関西〜石田智子、石原友明、上谷朋子、奥田輝芳、小田英之、小林善隆、サイモン・フィッツジェラルド、佐藤智子、田原敬子、長野由佳、水谷光宏、山部泰司 熊本〜市原肇、小出秀夫、川上順一、林浩、古澤伸一郎、前田信明、木塚忠広、レスター・ロシュキー

●1984年6月26日〜7月1日 京都書院ホール 出品作家: 東京〜島州一、白川雅啓 関西〜片山雅史、河崎ひろみ、河邊裕美、玉井立也、福田新之助、マツモトヨーコ、三村逸子、武蔵篤彦

●1984年6月26日〜7月1日 梁画廊、京都 出品作家:東京〜遠藤利克、戸谷成雄 関西〜池垣タダヒコ、長野久人、山本文子、八幡はるみ、浜田弘明 名古屋〜大野左紀子

1984年7月2日〜14日 靫ギャラリー、大阪「NEWS EXHIBITION NEWS 23人の現代作家による小品展」出品作家:青野卓司、伊達泰正、松本穂寿美、五十嵐彰雄、長沢亮、宮崎みよし、榎本勝彦、中島一平、森俊夫、奥田善巳、中西圭子、安田麻里、梶な々子、難波勲、柳谷隆、門田修充、馬場草薫、山崎亨、郡山弘明、樋口洋子、山本文子、信貴奨、松井智恵

●1984年7月3日〜8日 ギャラリーVIEW、大阪 出品作家:福岡〜一政弘樹、豊福一史、平尾薫、吉住美昭 大分〜風倉匠、菅章、井上佐之助、藤内龍彦、福谷英明 熊本〜板山信一

●1984年7月3日〜8日 京都書院ホール、京都 出品作家:関西〜大山幸子、杉山晶子、寺田一行、富田稔、山口和美 福岡〜石井葉子、岩尾康代、桂爾朗、北原敏、前野りりえ、前原吉信、宮本初音、渡辺宏、平方智香子

●1984年7月3日〜8日 梁画廊、京都 出品作家:東京〜牛島智子、片山晶文、坂田勲 関西〜朝倉文代、北山善夫 福岡〜キンタロ、くがいゆたか、ノトヨシヒコ、和田千秋・7月4日パフォーマンス(宮本初音、渡辺宏)

●1984年7月3日〜8日 無印良品アメリカ村3F スタジオSETTEGRUPPI 出品作家:東京〜有馬純勝、稲垣貴士、柴田良三 関西〜西村正幸

●1984年7月10日〜15日 無印良品アメリカ村3F スタジオSETTEGRUPPI 出品作家:東京〜小沢かおり、土佐尚子、西田仁、川俣正 関西〜中西学 福岡〜江上計太、山野真悟

●1984年7月10日〜15日 ギャラリーVIEW、大阪 出品作家:東京〜安斎重男、鈴木秀治、山本糾
関西〜木村浩、黒川博、長沢恵子、中谷昭雄

1984年7月 京都市立芸術大学中庭、京都「ひとでのたし算」パフォーマンス 劇壇座カルマ(ダムタイプの前身)

1984年7月23日〜28日 信濃橋画廊、大阪「松井紫朗、長野久人展」

1984年7月31日〜8月7日 滋賀県立八日市文化芸術会館、滋賀 1984年8月9日〜17日 高松市立美術館、香川 1984年8月20日〜25日 大阪府立現代美術センター、大阪「ランニングアート84」

1984年8月6日〜18日 ギャラリー白、大阪「イエス・アート3」出品作家:8/6~8/11 池垣タダヒコ、石橋保、石原友明、菊池孝、高間準、徳田英志、松本静明、安田奈緒子、8/13~8/18 安東絵理子、奥田輝芳、関口敦仁、浜本隆司、原田要、中西學、マスダマキコ、松尾直樹、山部泰司・テキスト石原友明「無邪気な風神達に」、松井智恵「雑記」、山部泰司「ルナティク・ラブのために」・シンポジュウム:井上明彦、ヨデンマモル

1984年8月21日〜9月2日 ギャラリーすずき、京都「アナグラム−遊戯の存在論」出品作家:稲垣敦雄、栗本夏樹、阪井義彦、田中俊吾、辻中達也、土井真弓、松本静明

1984年8月26日〜滋賀県立近代美術館が開館。

1984年8月27日〜9月8日 大阪府立現代美術センター、大阪「大阪現代アートフェアー84」

1984年9月3日大阪にギャラリーNORTH FORTがオープン。

1984年9月10日〜10月20日 名古屋造形単K大学、名古屋 1985年1月22日〜2月16日 ギャラリーNEWS、東京「身辺からの飛翔 芸術おもちゃ+図工少女+地球上の光景」企画:中原佑介、東野芳明、中村英樹 出品作家:内倉ひとみ、佐藤慈男、本郷重彦、安田奈緒子、吉澤美香、久野利博、菅野由美子、坂口正之、松井智恵・記載順に3人ずつ別会期で展示

1984年9月11日〜22日 ギャラリーココ、京都「現代美術の新しい波1984」出品作家:河崎ひろみ、田仲容子、中原浩大、長尾浩幸、山部泰司・篠原資明のテキスト「イメージと混合体」あり

1984年9月17日〜29日 多摩美術大学八王子キャンパス、東京「第1回 TAMA VIVANT'84「戯れなる表面」 出品作家:岩瀬京子、内倉ひとみ、杉山知子、松井智恵、安田奈緒子、矢野美智子、吉澤美香・多摩美芸術学科のプロジェクトの一環として学生が企画、実現した展覧会 以降毎年続く。・西武百貨店八王子店7階特設会場でパート2が10月5日〜29日まで開かれる。

1984年10月2日〜11月4日 ギャラリーVIEW、大阪「ウルトラビュウ84 週代わりディレクターズ」

●10/2~10/7 ONE ROOM ESSENCE ディレクター:西村正幸 ゲスト:川俣正、木村秀樹 出品作家:池垣タダヒコ、石田靖子、浜田弘明、柳川磨美子、西村正幸

●10/9~10/14 タブローディレクター:山部泰司 出品作家:赤松玉女、石田歩、河合晴子、河原敦子、田原敬子、堀江政男

●10/16~10/21 存在と契約ディレクター:福田新之助 出品作家:川島慶樹、菊池孝、小西祐二、柴野幸仁、福田新之助

●10/23~10/28 画布の上 ディレクター:木村浩 出品作家:井岡幹夫、加藤三千代、鳥井雅子、藤浩志、八幡はるみ、米津泉

●10/30~11/4 当てものブギ ディレクター:中西学 出品作家:石田智子、井上智香子、大西小百合、上垣内賢二、桜井真実、澤田佳予子、田嶋悦子、谷口小百合、徳田英志、冨田久美子、富田実、中澤テルユキ、中西学、浜本隆司、東らまさと、松本穂寿美、三村逸子、安井寿磨子、山口一哉、山崎亨、横山栄一、和田真紀

1984年10月8日〜13日 ギャラリー白、大阪「PLANTATION」出品作家:菊池孝、浜本隆司

1984年11月3日〜? 牛窓町オリーブ園、岡山「牛窓国際芸術祭 プレ展」出品作家:高間 準、杉山雅之、高橋 悟、藤 浩志、マスダマキコ、松井紫朗、野村仁、他

1984年11月10日〜25日 横浜市民ギャラリー、神奈川「第20回今日の作家⟨面をめぐる表現の現在⟩展」企画:たにあらた 出品作家:田窪恭治、大竹伸朗、山倉研志、高見沢文雄、関口敦仁、日比野克彦、福嶋敬恭・福嶋敬恭がエンタシスを出品

1984年11月19日〜12月2日 京都芸大ギャラリー、京都1984年12月4日〜12月15日 東京芸大展示室他、東京「フジヤマゲイシャ3」出品作家:東京芸大:野村和弘、熊谷優子、小林明、宮島達男、近藤昌美、渡邊紳二、鈴木純郎 京都芸大:榊原美砂子、杉山雅之、稲垣敦雄、松井紫朗、高橋悟、熊谷ゆき、藤浩志・カタログ:「フジヤマゲイシャ資料82~」・テキスト:千葉成夫「ヨビナ・ウツハ・ナカミ・フジヤマ・ゲイシャ」

1984年11月20日〜29日 ギャラリー成安、京都
・東京芸大、京都芸大の交流展「フジヤマゲイシャ」の第1、2回展出品者による展示。

1984年11月26日〜12月2日 Rギャラリー、京都 1984年12月19日〜12月23日 ギャラリーK、東京・フジヤマゲイシャの資料展が開催された。

1984年11月24日〜12月2日 京都市立芸術大学奏楽堂、京都「睡眠の計画#1」パフォーマンス
ダムタイプシアター メンバー:古橋テイジ、小山田徹、安東由理子、安田雅子、ハギ由利絵、泊博雅、井久保真里、ヤブウチミサコ、神藤知子、普久原雅美、宮本早紀子、岡本孝司、高谷シロー、花石真人、原田直希、大内聖子、北村操佳、村井桜子・「ダムタイプは、従来の劇場の在り方に対し、観客と舞台の関係が、もっと自由なものであることを主張しつづける集団である。そして演劇空間の従来の在り方の再確認のみが目的になり得ないことを前提として、現在のダムタイプの原型をなす劇団座カルマのメンバーを中心に活動が発生した。その活動は、この一年間では「1立方メートルの食卓」「賞賛すべき健康法」「ひとでのたし算」という一連の作品で表されたものであるが、ここに至って新たにダムタイプと名を改め、パフォーマンスという概念に侵されたライブとしての芸術、演劇的行為を可能性あるものとしてとらえ、分析可能な視覚、肉体、声、音、物などのあらゆる要素を駆使し、創造的退行ともいえる『演劇』を、実験的、あるいは実感的活動の中で創造してゆくつもりである。ー睡眠の計画は、この新たなるダムタイプの第一歩目の計画の一つである。」『睡眠の計画』リーフレットより

1984年12月14日15日 アートスペース無門館、京都「睡眠の計画#2」パフォーマンス ダムタイプシアター

1984年12月25日〜30日 ギャラリーすずき、京都「anthropometrie 身体測定のすすめ」出品作家:小田中康浩、渡辺信明

 

1985年

9月 そごう美術館開館
10月 練馬区立美術館開館
10月 新潟市美術館開館
10月 鹿児島市立美術館開館
10月 スパイラルが青山に開館
11月 福岡県立美術館開館

1985年1月24日 ギャラリー16が三条京阪に移転。スペースが拡大される。

1985年2月4日〜16日 信濃橋画廊、大阪「個のななつ パート2」出品作家:北辻良央、椿昇、日下部一司、中谷昭雄、黒川博、前田要治、曽我孝司

1985年2月5日〜10日 ギャラリー射手座、京都「オブジェの解体」企画:建畠晢 出品作家:村岡三郎、郭徳俊、宮崎豊治、木村秀樹、北辻良央、関口敦仁、石原友明

1985年2月18日〜3月2日 信濃橋画廊、大阪「積極的なタブロー展2」企画:ヨデンマモル 出品作家:2/18~23 奥田善巳、朝比奈逸人、李智子、中谷昭雄、黒瀬剋、石橋保 2/25~3/2 木下佳通代、田中美和、高橋徳雄、長沢亮、上谷朋子、松尾直樹

1985年2月20日〜3月2日 シティギャラリー、大阪「シティ・エッセンス」出品作家:小島久弥、竹田雅弘、田中美和

1985年2月23日〜3月24日 兵庫県立近代美術館、兵庫「アート・ナウ 85」出品者:上野真知子、生田丹代子、石原友明、柏原秀年、小西祐司、坂口正之、椎原保、炭谷昇、橘昭信、田中貞一、中西圭子、中西學、中原浩大、浜田弘明、原田要、藤原志保、松井紫朗 特別出品〜生方貴春、河添潤、北山善夫、杉山知子、吉田和央・関西ニューウェエイブ全盛の展示。会場は巨大インスタレーションで埋め尽くされる。

1985年3月1日〜3月10日 京都市美術館、京都「1985京都アンデパンダン展」・中塚裕子・林剛「THE COURT 天女の裏庭」・2月19日〜24日までギャラリー16で中塚・林が『1985京都アンデパンダン展』へむけて-展-開催。テンポラリーファンデーションと銘打ち、中塚・林の前回の作品写真にもとづく版画作品を制作、販売し、制作費用を差し引いた全額をアンデパンダン作品のために提供した。・小杉美穂子+安藤泰彦「Piece㈵『痕跡』-思い出すこと  或いは  忘れること-」同時期1985年3月5日〜10日にかけて、「Piece㈼『部屋』-語りゆくこと 或いは 沈黙-」と題してギャラリーすずきで、「Piece㈽『通路』-書くこと 或いは 消えゆくこと-」と題しギャラリー16で展覧会を開催。アンデパンダンの大型作品が町の画廊と連関していく例。

1985年3月2日〜25日 和歌山県立近代美術館、和歌山「第一回和歌山版画ビエンナーレ」・93年まで隔年開催・70年代から盛り上がってきている関西の版画シーンの上昇を後押し

1985年3月5日〜31日 ギャラリーBe−Art、京都「無秩序の星に捧げる現在進行形の起点として」企画:山部泰司 3/5~3/10(部分は多様に独走する1) 池垣タダヒコ、石原友明、占部泰子、河崎ひろみ、北村博文、黒田真里、阪井義彦、鷹木朗、高間準、福田茂巳、藤井隆也、本田のぞみ、松井智恵、山部泰司 3/12~2/17(イメージは重層決定される) 小田中康浩、長野由佳、松本静明、山本文子、渡辺信明 (精神は”もの”語る) 川島慶樹、小西祐二、柴野幸仁、浜本隆司、福田新之助 3/19~3/24(立体は闘争のために立ち上がる) 大西治、桐原淳行、田路雅敏、田中俊吾 (脱絵画は絵画を語る)ウチダタカヨシ、浦田朋子、きたみのる、原田要 3/26~3/31(部分は多様に独走する2) 石橋保、上谷朋子、大久保泰江、奥田輝芳、小田英之、篠由加里、高橋悟、徳田英志、中西圭子、西村正幸、長谷川香里、藤浩志、松尾直樹、山崎亨・「関西のアート・シーンは,多様な試みであふれていますが、そこでうまれつつあるものと壊れていくものの同時進行をこの展覧会によって、より多くの人にプレゼンテーションしたいと思います。プロデュース山部泰司」

1985年3月9日〜31日 京都GARDEN、京都「広場の秩序」インスタレーション他 ダムタイプシアター・以降、3月から12月まで京都府内10箇所をまわる。

1985年3月19日〜24日 梁画廊、京都「ニューインデックス」出品作家:砥綿正之、米津泉・交換絵画。ひとりが描きそれにもう一人が別の表現をもってきて操作する。

1985年3月26日〜31日 茨木市立中央公民館、大阪「第12回茨木現代美術展」出品者数:54人 特集作家:実験工房GOUT、金井正夫

1985年3月26日〜3月31日 ギャラリー16、京都「遊子体n個の<軌跡>と<現在>」・1960年代後半から、美術の枠を広げる活動を展開するザ・プレイの活動の航跡を資料にして公開

1985年3月25日〜5月12日 原美術館、東京「第5回ハラアニュアル」出品作家:内倉ひとみ、大坪光泉、緒方一成、菅野由美子、田中秀穂、田中泯、都築房子、椿昇、深井隆、藤村克裕、松浦寿夫、湯崎夫沙子、吉永裕・都築房子、椿昇ら関西で活躍する作家が参加・1980年から始まったハラアニュアル

1985年3月26日〜4月7日 ギャラリーVIEW、大阪「ROMANCE」出品作家:赤松玉女、加藤三千代、杉山知子、松井智恵

1985年5月6日〜18日 信濃橋画廊、大阪「個のななつ パート3」出品作家:朝比奈逸人、坂口正之、芝高康造、中西圭子、長野久人、松井紫朗、松尾直樹

1985年5月10日〜13日 京都市立芸術大学構内中庭、京都「風景収集狂のための博物図鑑」パフォーマンス ダムタイプシアター

1985年5月14日〜25日 ギャラリー成安、京都「絵画−感覚と認識」出品作家:天木研、河崎ひろみ、川島慶樹、サイモンフィッツジェラルド、佐藤智子、柴野幸仁、高橋徳雄、田中美和、友森和子、中谷昭雄、李智子、渡辺信明

1985年5月28日〜6月23日 ギャラリーVIEW、大阪「ニューフェイス」出品作家:1週目〜伊藤かよこ、館勝生、田仲容子 2週目〜荒木倫浩、小田中康浩、阪井義彦 3週目〜大西治、小巻幹夫、杉浦隆夫 4週目〜稲垣敦雄、大島成己、渡辺信明

1985年6月21日〜23日 GARDEN、京都「LISTENING HOUR」パフォーマンス、インスタレーション ダムタイプシアター

1985年6月28日〜29日 GARDEN、京都「窒息しないで溺れるために」パフォーマンス
ダムタイプシアター

1985年7月1日〜13日 信濃橋画廊、大阪「言葉展」出品作家:朝比奈逸人、橿尾正次、北辻良央、小清水漸、日下部一司、黒川博、坂口正之、芝高康造、下谷千尋、曽我孝司、椿昇、中谷昭雄、中西圭子、長野久人、福岡道雄、前田要治、松井紫朗、松尾直樹、村岡三郎、森口宏一、山口牧生

1985年7月2日〜7月7日 ギャラリー16、京都「ラデカルな意思のスマイル」出品作家:石原 友明、木村 浩、森村 泰昌・森村泰昌が、ゴッホとカミユ・ルランに扮した作品を展示。

1985年7月8日〜8月10日 村松画廊、東京「臨界芸術85年の位相」企画:たにあらた 出品作家:牛島智子、菅野由美子、関口敦仁、中村一美、松尾直樹、笠原たけし、中西学、本間かおり、前本彰子、松井智恵、川島清、小泉俊己、中西圭子、中原浩大、松井紫朗、荒瀬景敏、石原友明、岡本幸久、菊池明彦、近藤克義、千崎千恵夫、鳥飼京子、森田彗、山倉研志、矢野美智子・83年からシリーズの展覧会・5週5グループで展示

1985年7月15日〜27日 靫画廊、大阪「靫ギャラリー閉廊展」出品作家:7月15日〜20日 青野卓司、清水浄、馬場草香、上野真知子、杉本晋一、松本和、五十嵐彰雄、炭谷昇、松本穂寿美、井上進、伊達泰正、安田麻里、浦田朋子、寺内成人、柳谷隆、上田龍一、中原雄平、柳崎茂、金井正夫、中澤テルユキ、西村博喜、波田裕子、長沢亮、山本文子、栗岡孝於、長瀬清美、水口磨紀、玄美和、中西圭子、上野智子 7月22日〜27日 井上徹、郡山広明、中前寛文、奥田善巳、こじまのブコ、難波勲、岡普司、小西美佐子、原田要、今村源、小林善隆、樋口洋子、榎本勝彦、桜井伴香、堀尾貞治、甲斐良夫、信貴奨、増井英、門田修充、竹村一博、宮崎みよし、きたみのる、立石裕明、森俊夫、窪田順、中島一平、安田甲二、山崎亨、足立幸久、小泉雅代・「70年代から80年代へ移行する中で、靫ギャラリーは過渡的な状況を抱えた実験的な場であった。イエスアート世代よりもひと世代上の作家達がラジカルに発表していたと記憶。個展が多くグループ展は少なかった。閉廊展は100人を越す作家が集結。この時点で何かが終わり、何かが始まったような印象があった。」(中島一平談)

1985年7月19日 滋賀県立近代美術館、滋賀「LISTENING HOUR#2」パフォーマンス
ダムタイプシアター

1985年8月5日〜14日 番画廊、大阪「四つの個性」企画:中島徳博 出品作家:都築房子、宮崎みよし、中西圭子、塚脇淳

1985年8月5日〜17日 ギャラリー白、大阪「イエス・アート4」出品作家:8/5~8/10池垣タダヒコ、稲垣敦雄、桐原淳行、榊原美砂子、柴野幸仁、田中美和、三村逸子、山部泰司 8/12~8/17石田靖子、菊池孝、高間準、中西學、西村正幸、浜田弘明、福田新之助、マスダマキコ、山崎亨・松浦寿夫、篠原資明、および出品作家によるシンポジュウム(8/15)・テキスト:福田新之助「イエス・アート4」、池垣タダヒコ「4回目、そして永遠に」、山部泰司「イエス・アートと云う魚のために」、中西學「NEXT STEP」

1985年8月13日〜9月8日 ギャラリーVIEW、大阪「ニューフェイス」出品作家:8/13~8/18 加納斉観、佐山孝典、中尾幸子 8/20~8/25 安東由理子、玉井寛人、三木陽子 8/27~9/1 浦田幸伸、土井誠、古川尚子 9/3~9/8 桐原淳行、シマノトモコ、松陰浩之

1985年8月22日〜10月20日 埼玉県立近代美術館、埼玉「現代のセルフポートレート展」出品作家:中西学、杉山知子、石原友明、郭徳俊、他

1985年9月2日〜14日 大阪府立現代美術センター、大阪「第3回大阪現代アートフェア85」

1985年9月2日〜7日 ギャラリー白、京都「イメージへの回帰」企画:建畠晢 出品作家:石原友明、小西祐司、関口敦仁、中原浩大、福田新之助、松尾直樹、山部泰司・カタログテキスト対談:建畠晢、福島敬恭 司会:山部泰司

1985年9月17日〜28日 多摩美術大学八王子キャンパス、東京「第2回TAMA VIVANT85−あるいは天気図」出品作家:青木野枝、萩原義衛、CUEL、榊原美砂子、田中信太郎、中原浩大、藤浩志、船越桂・10月1日〜9日にギャラリースペース21で開催

1985年9月21日〜6日 茨城県茨城町・涸沼宮前荘敷地、茨城「85涸沼・土の風景」提唱者:伊藤公象 企画:中原佑介、たにあらた、中村英樹、矢口國夫、乾由明、辻喜代治、福永重樹 出品作家:井田照一、榎倉康二、遠藤利克、河口龍夫、川島清、北辻良央、城戸孝允、熊谷優子、久里洋二、黒川広毅、篠田守男、宿沢育夫、沈文●、菅野由美子、杉山知子、関口敦仁、高見沢文雄、辰野登恵子、中西夏之、中原浩大、彦坂尚嘉、堀浩哉、松井智恵、向井美恵、最上壽之、矢野美智子、横尾忠則、李禹煥、渡辺豊重、植松永次、小倉亨、篠山忠保、佐藤敏、沢田佳予子、重松あゆみ、杉浦康益、高野基夫、田嶋悦子、堤展子、中村錦平、星野暁、松井紫朗、松田百合子、森野泰明、柳原睦夫、山田修作、吉川正道、吉竹弘、浅田恵美子、石井敏子、伊藤公象、伊藤知香、串山久美子、小林三千夫、小林優子、土門邦勝、緑川宏樹、横尾聡 他・現代美術家とクレイワークの作家による土を素材とした交流展。総勢59名が参加。

1985年9月23日〜10月2日 シティギャラリー、兵庫「SEE 2 SOUNDS SHOW」出品作家:榊原美砂子、マスダマキコ

1985年10月8日 大阪にオンギャラリーがオープン。

1985年10月4日〜6日 アートスペース無門館、京都「庭園の黄昏」パフォーマンス ダムタイプシアター

1985年10月14日〜19日 モリス・ギャラリー、東京「プレ・フジヤマゲイシャ」

1985年10月31日〜11月9日 東京芸術大学展示室、東京「フジヤマゲイシャ4th」Part 1 :1985/10/31-11/5 Part 2 : 1985/11/6-11/9

1985年11月26日〜12月8日 ギャラリー16.京都「フジヤマゲイシャ4th」Part 1 : 1985/11/26-12/1 Part 2 : 1985/12/3-12/8出品作家:荒井裕太郎、安東由理子、飯田睦子、伊藤祐嗣、稲垣敦雄、おーにしおさむ/熊谷ゆき、栗本夏樹、近藤昌美、阪井義彦、榊原美砂子、関淳一、丹治嘉彦、古川尚子、増川寿一、山口奉宏

1985年10月15日〜11月10日 ギャラリーVIEW、大阪「ウルトラビュー85」10/15~20 福田新之助 10/22~10/27 石原友明、森村泰昌 10/29~11/3 尼子章男 11/5~11/10 「カジュアルな解体再構築」西村正幸、池垣タダヒコ

1985年10月26日〜11月3日 上桂森下1−115、京都「上桂森下1・115」出品者:杉山雅之、坪良一、藤浩志、林剛「上桂森下1・115は、2階建の家があり、庭があり、ガレージのある住宅地です。住宅地であるという性格をのぞいては、美術館や画廊などの持つ特殊性を持ちえない、より日常に近い、フラットな場と考えました。」(当時の計画書より)

1985年10月29日〜11月9日 ギャラリー成安「風景の軟体構築」企画:篠原資明 出品作家:稲垣敦雄、今村源、大島成己、甲斐良夫、倉智久美子、杉山雅之、高橋悟、田村一博、中林正巳、西村正幸、橋本かの子、浜田弘明、宮崎みよし

1985年11月4日〜9日 大阪府立現代美術センター、大阪「都市に隠れた動物たち」出品作家:石原友明、大村益己、荻野裕政、加藤真治、菅野由美子、杉山知子、関口敦仁、TokyoBeBe、古井智、松井智恵、松尾直樹、丸山浩司、宮島達男、ムラカミヤスヒロ、山部泰司、吉澤美香、WAGIN・テキスト:藤井雅実「ニューウェイブあるいはパラセンセイション」・シンポジュウム:浅田彰、篠原資明、藤井雅実、山部泰司他出品作家数名(11/14)。場所:大坂府立青少年会館小ホール

1985年11月5日〜11月10日 ギャラリーVIEW、大阪「カジュアルな解体再構築」出品作家:池垣タダヒコ、西村正幸、大島成己

1985年11月9日〜19日 心斎橋パルコ、大阪「アートフロント50」出品作家:朝比奈逸人、池垣タダヒコ、石原友明、今井祝雄、今村源、大久保英治、大河内久子、太田尭子、菊池孝、北辻良央、木村秀樹、日下部一司、呉松俊松、黒川博、小西祐司、坂口正之、椎原保、重松あゆみ、杉山知子、鈴鹿芳康、曽我孝司、田中孝、椿昇、坪田政彦、中島一平、中谷昭雄、中西学、中原浩大、永原ゆり、西村正幸、野村仁、畑祥雄、福田新之助、藤浩志、星野暁、松井憲作、松井智恵、マルコムウォング、水谷光宏、道北英治、三村逸子、宮崎豊治、宮崎みよし、柳楽隆一、山口さとこ、山部泰司、山本容子、横溝秀実、吉原英里、渡辺慶二郎・「ニューウェイブの50人その素顔と作品展」がサブタイトル。・畑由雄『西風のコロンブス−若き芸術家たちの肖像』出版記念展。

1985年11月9日〜24日 横浜市民ギャラリー、神奈川「第21回今日の作家⟨インスタレイションとは何か⟩展 企画:千葉成夫出品作家:保科豊己、平林薫、菅木志雄、森田秀、白岩繁夫、蔵重範子、柏原えつとむ、剣持和夫、桂ゆき、阿部守

1985年11月12日〜17日 ギャラリー16、京都「方法の現在・ < 寓意的空間 > 」企画:建畠晢
出品作家:今村源、遠藤利克、曽我孝司、戸谷成雄、中原浩大・冊子、テキストもあり

 

1986年

3月  世田谷区立世田谷美術館開館
4月 静岡県立美術館開館
10月 京都国立近代美術館新装開館
12月 前衛芸術の日本1910-1970がポンピドゥーfr開催

1986年1月3日〜29日 尼崎西武百貨店つかしん店、兵庫「ヌーベルバーグ in つかしん」・毎年年初、関西で活躍中の若手クリエイターの作品を展示、その第一回目。

1986年1月21日〜2月2日 滋賀県立近代美術館「アートプロジェクト関西発」出品作家:上野政彦、木村行成、小西博之、柴田純生、田中俊吾、長岡真理子、長野久人、橋本かの子、藤田美保

1986年2月11日〜2月16日、2月18日〜2月23日 ギャラリー16、京都「トランス・アート・シーン」企画:篠原資明 出品作家:1週目:荒瀬景敏、川島慶樹、柴野幸仁、杉山雅之、田嶋悦子、田中美和 2週目:大島成己、桐原淳行、榊原美砂子、杉浦隆夫、田仲容子、松尾直樹・テキスト:篠原資明「争異する線分たち」

1986年2月18日〜3月23日 滋賀県立近代美術館「シガ・アニュアル86多義的な表面」出品作家:五十嵐彰雄、根岸芳郎、山本富章、横溝秀実・関西を中心に現在活躍中の若手作家を毎年テーマをきめてピックアップして展示する展覧会。

1986年2月22日〜3月23日 兵庫県立近代美術館、兵庫「アート・ナウ`86」出品作家:池垣タダヒコ、今村源、小倉亨、小野和則、川端嘉人、菊池孝、郡山広明、しばたゆり、高間準、道北英治、中西學、中原浩大、西村幸正、浜田弘明、福田新之助、ふじい忠一、三村逸子、山崎亨、山部泰司、吉村正郎 特別出品〜石原友明、中西學、中原浩大、浜田弘明

1986年2月27日〜3月9日、京都市美術館、京都「1986年京都アンデパンダン」

1986年3月17日〜29日 信濃橋画廊、大阪「図形の現在展」出品作家:河崎ひろみ、田中容子、山田由加里、東かおる

1986年3月21日〜30日 梁画廊、京都「絵画機械」出品作家:砥綿正之、米津泉

1986年3月25日〜30日 茨木市立中央公民館、大阪「第13回茨木現代美術展」出品者数:39人
特集作家:岩本宇司、大久保英治、小林陸一郎

1986年3月29日〜5月1日 原美術館、東京「第6回ハラアニュアル」出品作家:青木野枝、岩井俊雄、大塚由美子、岡田真宏、菊谷直美、駒形克哉、高橋淑人、中原浩大、藤浩志、横山栄一、吉本作次・関西で活躍する作家が参加・1980年から始まったハラアニュアル

1986年4月14日〜19日 ギャラリー白、大阪「宗達の正直者」出品作家:小田中康浩、桐原淳行、阪井義彦、渡辺信明・「擦り抜ける論理に身をまかせるよりも、突き抜ける意志を自ら冷静に選択することが今の我々に残された権利である。「つくる」事はおおよそ「語り」には値しないもののはずなのに現代美術衣装には着付教室まで用意されている。自分のやりたい事は何か、誰のためにつくるのか。我々は自虐的でも反時代的でも、ましてや被害者でもあり得ない。個人の見出したものは野心も悪意もないところで美しく透明でしかもグロテスクなだけなのであって、それらの共通項をまたしても見出す努力はそれ自体虚しい。何を今さらと揶揄する者たちには、あなたたちの(宗達的)感性の不在と、無神経さに反すると言うより、ただ「正直」と答える事にしよう。」(ちらしより)

1986年4月15日〜20日 ギャラリー射手座、京都「タブローの新様態」出品作家:小田英之、水口裕務、サイモンフィッツジェラルド、山部泰司、長谷川泰子、石橋保、杉山知子・チラシテキスト:潮江宏三

1986年4月22日〜4月27日 ギャラリー16、京都「棚のない庭、Ex」出品作家:小田中康浩、石村真理子、今福章代、河野啓介、小巻幹夫、篠由可里、藤本裕紀、渡辺信明

1986年5月 京都府東南部 鷲峰山・大峰山「雷10」1977年から10年間、毎年春〜夏にかけて続けられていた、ザ・プレイの雷を待つプロジェクトが今回をもって終了。

1986年5月7 日〜17日 天野画廊、大阪「現代美術における身体性」出品作家: 井上智香子、黒住裕美、島田桂子、多田規子、都築房子、古川尚子

1986年5月15日〜21日 シティギャラリー、神戸「ART BRIDGE」出品作家:石原友明、田中美和、倉重光則他・1986年10月6日〜14日には同展覧会が「現代美術ーアメリカ海岸と神戸の仲間たち」展としてシティギャラリー企画で、神戸のさんちかホールで開催される。74名出品。アメリカでも開催。ハイモヴィツ/サロモン・ギャラリー、カリフォルニア

1986年5月26日〜31日 ギャラリー白、大阪「ザ・パッション」出品作家:川島慶樹、小西祐司、柴野幸仁

1986年5月31日〜6月1日 オレンジルーム、大阪「睡眠の計画#3」パフォーマンス ダムタイプシアター

1986年6月3日〜7月6日 ギャラリーVIEW 、大阪「ニューフェイス」出品作家:1週目〜吉岡典孝、鍛冶達也、他 2週目〜石村真理子、大西美香子、他 3週目〜楠本毅、豊浦英明、森永真紀 4週目〜岡本龍治、藤井明子、平野治朗 5週目〜芦谷正人、福富ゆみ子、柳瀬理恵子

1986年6月9日〜14日 ギャラリー白「アールディフェラン 絵画の異化光景」出品作家:片山雅史、河崎ひろみ、木村浩、田仲容子、西村正幸、浜本隆司、マスダマキコ、森村泰昌、安井寿磨子

1986年6月14日〜22日 東京小原流開館1階ロビー、東京 1986年6月25日〜30日 大阪小原流研修開館2階「第5回平行芸術展 ノスタルジアの歩行様式」出品作家:稲垣敦雄、越前谷嘉高、大森博之、橘田尚之、小泉俊己、駒形克哉、近藤昌美、松本春崇

1986年6月10日〜15日 梁画廊、京都「ハタチのプリミティブ」出品作家:伊藤剛、大西美香子、上条信治、藤本裕紀、松井敬子、森本くるみ、横見真理子、渡辺信明

1986年6月16日〜21日 大阪芸術大学情報センターギャラリー、大阪「き ART EXHIBITION」出品作家:大阪〜小野寺聡、鍛冶達也、小暮裕、多賀一夫、館勝生、鶴澤章子、中川佳宣、中田順子、西口京子、本城理恵子、前田英作 京都〜今福章代、小田中康浩、河野啓介、楠田雅史、高山典子、橋本桂子、藤井明子、藤本裕紀、渡辺信明・大阪芸術大学と京都市立芸術大学の交歓展

1986年6月17日〜7月10日 佐賀町エキジビットスペース、東京「6 at Work(奏でる実)」出品作家:石原友明、伊能正人、西村盛雄、松井智恵、宮内洋幸、安田奈緒子

1986年7月1日〜20日 梁画廊、京都「睡眠の計画#8」インスタレーション ダムタイプシアター・7月12日にシンポジウム

1986年7月7日〜12日 ギャラリー白、大阪「BIRD PLAN」出品作家:中川佳宣、館勝生、鍛冶達也、前田英作

1986年7月10日 京都にヴォイスギャラリーがオープンする。・梁画廊で働いていた松尾恵が、Rギャラリーと梁画廊の別室(RII)で勤務。画廊が閉廊するにともない、新しいタイプの発表の場としてヴォイスギャラリーが開設された。・翌年1987年、同じビル内にダムタイプの事務所が入り、相互作用しながら発展することになる。

1986年7月22日〜27日 ヴォイスギャラリー、京都「フローティングビジョン」出品作家:倉智敬子、高間準、ヤマサキ純子

1986年8月4日〜13日 番画廊、大阪「映像の両義性」企画:中島徳博 出品者:石原友明、永原ゆり、森村泰昌

1986年8月4日〜23日 ギャラリー白、大阪 1986年8月12日〜31日 福岡エリア・ドゥ、福岡
「イエス・アート5」
出品作家:8/4~8/9 粟本夏樹、小西祐司、柴野幸仁、田嶋悦子、田中容子、大島成己、中西學、西村正幸、藤井明子、 8/11~8/16 安東絵理子、池垣タダヒコ、稲垣敦雄、川島慶樹、坂井義彦、篠原貴之、中澤テルユキ、三村逸子、渡辺宏 8/18~8/23 江上計太、奥田輝芳、小田中康浩、佐藤智子、浜本隆司、福田新之助、山崎亨、山野真悟、山部泰司・福岡の山野真悟らとジョイントしての展覧会。・シンポジュウムに篠原資明、中村英樹を招く(8/20)。場所:ギャラリー白・テキスト:山部泰司「イエス・アートは了解しない」、福田新之助、西村正幸「イエス・アートの眼」、山野真悟。・福岡エリア・ドゥでは8/12~8/17、8/19~8/24、8/26~8/31の3週。・シンポジュウム:篠原資明と出品作家(8/31)

1986年8月5日〜6日 近鉄小劇場、大阪「睡眠の計画#5」パフォーマンス ダムタイプシアター・大阪国際演劇祭参加

1986年10月6日〜18日 多摩美術大学八王子キャンパス 1986年10月23日〜11月3日シブヤ西武シードホール、東京「第3回 TAMA VIVANT'86「溶け始めた、索引」」出品作家:有村森文、池垣タダヒコ、河嶋淳司、高見沢文雄、広田美穂、本間かおり、松尾直樹、山倉研志

1986年8月19日〜24日 ギャラリーVIEW、大阪「ぼくたちのモットー1(前編)」出品作家:宇野茂男、須川洋、藤本裕紀、六車明代

1986年8月26日〜31日 ギャラリーVIEW、大阪「ぼくたちのモットー2(後編)」出品作家:久世和政、白沢正、藤井明子、松尾京子・全員、京都市立芸術大学四回生

1986年9月6日〜11月3日 高輪美術館、長野「ART TODAY 1986 ポストモダンの病理学(パトロギー)」出品作家:中原浩大、関口敦仁、山本富章、高崎正治

1986年9月16日〜27日 京都市立芸術大学ギャラリー「き アートエキジビジョン」出品作家:
9/16~9/20 小野寺聡、鍛達也、館勝生、鶴澤章子、今福章代、楠田雅史、藤井明子、藤本裕貴、渡辺信明 9/22~9/27 小暮裕、多賀一夫、中川佳宣、中田順子、西口京子、本城理恵子、前田英作、小田中康浩、河野啓介、高山典子、橋本桂子

1986年9月23日〜10月19日 ギャラリーフォーラムV、京都「新世代展」出品作家:9.23~28 藤井明子、館勝生、藤本裕紀 9.30~10.5 小野寺聡 10.7~12 藤本隆行、北尾正 10.14~19 安東由理子、小山田徹

1986年10月1日〜12月14日 宮城県美術館、宮城「戦後生まれの作家たち」第一期「平面」10月1日〜11月9日 出品作家:青山亘幹、大野俊明、津田一江、中島千波、西田俊英、箱崎睦昌、畠中光亨、林功、松生歩、山本真也、遠藤彰子、小笠原宣、川口紀美雄、坂田哲也、佐藤一郎、玉川信一、智内兄助、十時孝好、朝比奈逸人、荒敦子、栗岡孝於、小林正人、中村功、根岸芳郎、松尾直樹 第二期「立体」11月15日〜12月14日 出品作家:青木野枝、植村公雄、内田晴之、遠藤利克、岡崎乾二郎、川俣正、北山善夫、黒川晃彦、小泉俊己、鈴木隆、竹田康宏、土屋公雄、戸谷成雄、中島一平、深井隆、舟越桂、本間かおり、増田聡子、松井紫朗、宮崎豊治、薮内佐斗司、山倉研志、山本富章

1986年10月3日〜29日 四条河原町阪急、京都「ART JUNCTION」出品者:10/3~1O/15 石田靖子、中西学、川島慶樹、田仲容子 10/17~10/29 池垣タダヒコ、堤展子、中原浩大、山部泰司・毎年9月末〜10月にかけての4週間をパート1、2とわけて各4人ずつの若い作家が阪急百貨店のショーウィンドーを使用するイベント。アートがデパートに食い込んで行った例。・1987年出品者:菊池孝、長野久人、藤井明子、小田英之、稲垣敦雄、栗本夏樹、田嶋悦子、安田麻里・1988年出品者:赤松玉女、杉山知子、本井田純代、渡邊泰子、浅野吉英、高間準、浜田弘明、水上雅章
・1989年出品者:井沢以左子、中川佳宣、三村逸子、山崎亨、出原司、小西祐司、コンプレッソ・プラスティコ、長尾浩幸・1990年出品者:和泉希洋志、片山雅史、河崎ひろみ、渡辺信明、石井理之、福田新之助、南恵、森村泰昌

1986年11月6日〜11日 ギャラリーさんちか、神戸「神戸現代アートフェスティバル86」出品作家:金善東、アラングリーン、篠原猛史、赤松玉女、宮崎みよし、北山善夫、内田晴之、マイケルニューマン、小枝繁昭、津田晃良、橿尾正次、杉山知子、福岡道雄、横溝秀美、奥田善己、川島慶樹、岡田露愁、榎忠

1986年11月14日〜27日 横浜市民ギャラリー、神奈川「第22回今日の作家⟨現代美術の黙示録1⟩展」企画:日夏露彦 出品作家:菅木志雄、米谷栄一、松澤宥、

1986年11月17日〜19日 心斎橋パルコ、大阪「25のイマージュ装置 アートフロントVOL.2」出品作家:井沢以佐子、小田中康浩、阪井義彦、田中美和、原田要、石田靖子、片山雅史、佐藤知子、田仲容子、松尾直樹、稲垣敦雄、川島慶樹、しばたゆり、堤展子、森村泰昌、上谷朋子、桐原淳行、柴野幸仁、中澤テルユキ、安井寿磨子、大塚由美子、栗本夏樹、田嶋悦子、浜田弘明、山崎亨

1986年11月17日〜30日 京都市立芸術大学ギャラリー、京都  1986年12月2日〜11日 大光電機ライティングラボ、東京「フジヤマゲイシャ5」 出品作家:11/17~11/23 今井眞正、塩野麻理、白井美穂、轟木満、小田中康浩、河野啓介、古川尚子   11/24~11/30 石川浩己、越澤秀、西川正恒、栗本夏樹、篠原貴之、渡辺信明 東京では同期間に全員展示・冊子の表紙、ポスター参加:松代一生

1986年11月18日〜23日 ギャラリーVIEW、兵庫「ウルトラビュー86 スカルプチャウダー」出品作家:上野政彦、岡晋普司、高原尚司、杉浦隆夫、

1986年11月25日〜30日 ギャラリービュウ、大阪「月のアウラ」企画:小田英之、森村泰昌
出品作家:赤松玉女、安東由理子、石田靖子、石原友明、大久保泰江、大屋美穂、小田英之、加藤三千代、佐山孝典、神内康年、田仲容子、椿昇、椿みすず、中林正巳、藤井明子、藤井敬子、松井智恵、森村泰昌、八木明、山崎亨、山部泰司、渡辺和雄・「月光にかざすと微かに輝き/アウラを発する。/そんな宝石のようなオブジェを集めました。/Director 小田英之、森村泰昌」

1986年12月 ピクチャーフォトスペース、大阪 「右目と左目=Two Days Exhibition For Two Eyed Man」出品作家:藤本由紀夫、森村泰昌

1986年12月8日〜13日 ギャラリー白、大阪「ボローニア・アート・フェアー出品作品展」出品作家:福島敬恭、石原友明、小田英之、片山雅史、佐藤智子、田中美和、中谷昭雄、山部泰司

1986年12月22日〜27日 ギャラリー白、大阪「ペインティングの新人たちー絵画以後の絵画」出品作家:鍛冶達也、佐藤友則、田川恵司、館勝生、中田順子、藤井明子、古川尚子、増田妃早子、渡辺信明 テキスト:尾崎信一郎

1987年
3月 安田海上火災がゴッホの「ひまわり」購入
4月 町田市立版画美術館開館
4月 O美術館が品川に開館
10月:東京藝術大学創立百周年
11月 目黒区美術館開館
11月 伊丹市立美術館開館
※この年、美術品の輸入額約1000億円突破、約1425億円

1987年1月6日〜25日 ぎゃらりーすずき、京都「POSITIONS87」出品作家:木村浩、伊藤カヨコ、山部泰司・一人一週間ずつの個展スタイル

1987年1月6日〜2月15日 滋賀県立近代美術館、滋賀「シガ・アニュアル87主張する人体」出品作家:都築房子・石原友明・舟越桂・中西學・池村玲子・服部冬樹

1987年1月13日〜25日 ギャラリー16、京都「FIVE  SPICY  EXPRESSIONS」出品作家:伊藤カヨコ、大塚由美子、田中敦子、松井知恵、森内敬子

1987年1月13日〜4月12日 ギャラリー・ラ・ポーラ、大阪「SERIES WOMEN"S WORK」出品作家:1/13~25 中西圭子、松本穂寿美、宮崎みよし、ヤマサキ純子 2/3~2/15 上谷朋子、河崎ひろみ、佐藤智子、馬場草香 3/10~3/22 都築房子、樋口洋子、松井智恵、弓場祥子 3/31~4/12 大山幸子、近藤敬子、杉山晶子、東かおる

1987年1月19日〜1月24日 ギャラリー白、大阪「ネオグラフィカーヘテロ、あるいは版の境位」出品作家;池垣タダヒコ、稲垣敦雄、大島成己、片山雅史、玉井立也、鳥井雅子、長尾浩幸、西村正幸、浜田弘明・テキスト:井上明彦・版画の枠を拡張させる試み。毎年開催。90年まで続く。

1987年2月2日〜2月7日 大阪府立現代美術センター、大阪「私的な精神」出品作家:猪原秀彦、いまふくふみよ、浦田幸伸、江田あづさ、河野啓介、木暮裕、高山典子、多賀一夫、小田中康浩、小野寺聡、鍛冶達也、楠田雅史、西口京子、橋本桂子、藤本裕紀、本城理恵子、館勝生、鶴沢章子、中川佳宣、中田順子、前田英作、渡辺信明、・京都市立芸術大学、大阪芸術大学有志による交歓展「き art exhibition」を経て、開催された展覧会。

1987年2月2日〜7日 ONギャラリー、大阪「パナッシュー みせびらかし」 出品作家:森村泰昌、山崎亨

1987年2月16日〜28日 天野画廊、大阪「現代美術における身体性」出品作家:井上智香子、多田規子、長宗部友子、都築房子、森村泰昌

1987年2月17日〜3月29日 福岡市美術館、福岡「明日への造形−九州 イメージの突然、変異」出品作家:松尾直樹、桐原淳行、山崎嘉久

1987年2月24日〜3月1日、3月3日〜3月8日 ギャラリー16、京都「トランス・アート・シーン・ バイオマップの交通図」企画:篠原 資明 出品作家:1週目:池垣タダヒコ、石田靖子、江田あづさ、小田英之、藤井明子、森村泰昌 2週目:浅野吉英、小田中康浩、橋本かの子、原田要、横山栄一、渡辺信明

1987年2月26日〜3月8日 京都市美術館、京都「京都アンデパンダン展87」・応募総数148(うち男性90、女性51、グループ7)・中塚・林、小杉+安藤

1987年2月28日〜3月22日 兵庫県立近代美術館、兵庫「アート・ナウ 87」出品作家:稲垣敦雄、大塚由美子、片山雅史、川島慶樹、サイモン・フィッツジェラルド、佐藤智子、柴野幸仁、田嶋悦子、田中美和、田仲容子、津田晃良、堤展子、都築房子、長野久人、松尾直樹、山口和美 特別出品〜小野和則、菊池孝、道北英治

1987年3月21日〜5月10日 原美術館、東京「第7回ハラアニュアル」出品作家:伊島薫、出射茂、江上弘、遠藤利克、片山雅史、田中敬一、土屋公雄、広田美穂、古郷秀一、百瀬寿

1987年3月29日〜4月5日 茨木市立文化財資料館、大阪「第14回茨木現代美術展」出品者数:26人 特集作家:金谷敬和、馬場草香、宮川哲弥

1987年4月14日〜19日 ギャラリー射手座、京都「子供の驚き、おとなの夢」出品作家:篠原貴之・杉山雅之・田中俊吾・渡辺信明

1987年4月14日〜26日 ギャラリーVIEW、大阪「森に入る」出品作家:石原友明、木村秀樹

1987年4月14日〜26日 ラ・ポーラ、大阪「三つの配架」出品作家:中澤テルユキ、西村正幸、原田要

1987年4月26日「現代美術の断面 日韓80年代前期の現況」が京都国際芸術センターから出版される。・80年代のニューウェーブの動きが本に詳しくまとめられる。・東京の動き、関西の動きがそれぞれ論文と詳細な年表でまとめられる。

1987年5月9日〜27日 つかしんホール、兵庫「オブジェ−逸脱する物質」出品作家:赤瀬川原平、小野和則、菊畑茂久馬、菅野由美子、滝口修造、田窪恭治、田中敦子、ティム里美、中西夏之、三島喜美代、北辻良央、草間弥生、工藤哲巳、松井紫朗、三木富雄、宮崎豊治、村岡三郎、吉野辰海、吉村益信 若林奮・つかしんアニュアルとして3年連続で開催された。86年「HANGING−吊るされた美術』、87年『オブジェ−逸脱する物質』、88年『美術の現在』89年『浮遊体』

1987年5月19日〜6月14日 山口県立美術館、山口「今日の立体 ー素材・構造・イメージ−」出品作家:橘田尚之、小泉俊己、竹田康宏、中西学、中原浩大、松井紫朗

1987年6月15日〜27日 天野画廊、大阪「アーティフィシアルな位相」出品作家:秋山邦彦、木下あづさ、栗本夏樹、中村伸哉、長谷川政弘、松田彰、三嶽伊紗

1987年6月26日〜7月19日 西武美術館、東京「もの派とポストもの派の展開」出品作家:関根伸夫、李禹煥、菅木志雄、小清水漸、吉田克朗、成田克彦、山中伸夫、北辻良央、田窪恭治、諏訪直樹、戸谷成雄、海老塚耕一、川俣正、岡崎乾二郎、吉澤美香、平林薫、加茂博、深井隆、矢野美智子、遠藤利克、黒川弘毅、前本彰子

1987年6月23日〜7月12日 ギャラリーVIEW、大阪「ニューフェイス」出品作家:1週目〜三輪安美、渡邊泰子、釈永みちよ 2週目〜緒方智之、中川佳宣、廣門加代 3週目〜小野寺聡、黒田三紀、藤本裕紀

1987年6月29日〜7月4日 ON GALLERY、大阪「ライトオン現代美術」出品作家:安東由理子、石村真理子、カトウヨシオ、中村伸哉、永山夏野、村上育子、山崎亨、森村泰昌

1987年6月30日〜7月5日 ギャラリー16、京都「写真とその周辺」出品作家:秋岡美帆、安西英一、石原友明、今井祝雄、小本章、斉藤信、鈴鹿芳康、永原ゆり、畑祥雄、平井忍、福田匡伸、森村泰昌、山崎博・第2回展が翌年9月5日〜9月10日まで大阪の画廊みやざきで開催。

1987年7月8日〜13日 佐賀町エキジビットスペース、東京 1987年8月10日〜22日 ギャラリー白、大阪「イエス・アート・デラックス」出品作家:赤松玉女、池垣タダヒコ、江田あづさ、河崎ひろみ、川島慶樹、片山雅史、佐藤智子、杉浦隆夫、田嶋悦子、館勝生、田中容子、中川佳宣、中西学、西村正幸、浜本隆司、福田新之助、藤井明子、森村泰昌、安井寿麿子、山部泰司・たにあらた、小池一子と出品作家によるシンポジュウム開催(7/7)・カタログテキスト:篠原資明「交通する多様体」、山部泰司「YES ART」・大阪は2週間にわたっての展覧会〜8/10~8/15 赤松玉女、池垣タダヒコ、川島慶樹、田嶋悦子、西村正幸、藤井明子、森村泰昌、安井寿麿子、山部泰司 8/17~8/22 江田あづさ、河崎ひろみ、片山雅史、佐藤智子、杉浦隆夫、館勝生、田中容子、中川佳宣、中西学、浜本隆司、福田新之助・シンポジュウム:篠原資明、伊東順二(8/17)

1987年7月11日「関西の現代美術批評誌エーシー」創刊

1987年7月11日〜8月16日福岡県立美術館「アーティスト・ネットワーク・エキスパンデット」主催IAF芸術研究室 出品作家:九州〜阿部守、井川惺亮、板山信一、伊奈新佑、江上計太、木塚忠広、小金丸昌世、高向一成、林浩、宮川敬一、宮本初音、山中理恵、山野真悟、渡辺宏、和田千秋
関西〜池垣タダヒコ、川島慶樹、北山善夫、柴野幸仁、中西学、長尾浩幸、西村正幸、福田新之助、三村逸子、山部泰司、吉川恭生 東京〜牛島智子、大井川正見、大浦こころ、大潮博美、大村益三、加藤到、高原尚司、戸谷成雄、朴光烈、PHStudio、綿引展子 北海道〜岩下(石へんに順の右)通、岡部昌生、佐々木方斎、末武英一、杉山留美子、鈴木誠子、中島洋、藤木正則 群馬〜白川昌生、寺沢徹、ヨシオウ・マエジマ 長野〜北澤一伯 宮城〜斎藤文春 韓国〜柳英煕

1987年7月20日〜25日 ぎゃらりい阿口へんに云館、大阪「SUMMER DOCUMENTー壁面から空間へ」出品作家:生形貴春、緒賀大人、渡辺信子、森口ゆたか

1987年7月21日〜31日 東京小原流開館1階ロビー、東京「第6回平行芸術展 彫刻の夢と現実」出品作家:小野初代、笠原たけし、高橋祐二、中原浩大、橋本夏夫、山口奉宏、山本かず子

1987年7月28日〜8月2日 ヴォイスギャラリー、京都「二十世紀少年展覧会 懐しの7月」出品作家:あがた森魚、井口真吾、太田螢一、川崎ゆきお、杉浦茂、中村宏、花輪和一、ひさうちみちお、藤本由紀夫、ユズキカズ・前年の展覧会『20 世紀の少年展覧会』場所: NEWZ ギャラリー、東京、ギャラリー中森、北海道の発展形として開催。あがた森魚が出していた雑誌「菫外国」の企画とリンク。

1987年7月31日〜8月1日 利賀国際芸術祭、「YES,THE SALT OF PASSION」パフォーマンス
ダムタイプシアター

1987年9月10日〜20日 アートスペース無門館、京都「036−PLEASURE LIFE」パフォーマンス ダムタイプシアター

1987年9月12日〜11月3日 高輪美術館、長野「ART TODAY 1987 趣味の社会への平手うち」出品作家:中村一美、岡崎乾二郎、遠藤利克、吉原悠博

1987年9歹14日〜19日 番画廊、大阪「強靱な欲望」出品作家:川島慶樹、中前寛文、日下部一司

1987年9月17日〜29日 シブヤ西武シードホール、東京「第4回 TAMA VIVANT'87「ものからものがたりへ」」出品作家:出光真子、笠原恵実子、北辻良央、菅木志雄、日比野克彦、山田ちさと

1987年9月22日〜27日 ギャラリー射手座、京都「部分展」企画:井上明彦出品作家:秋山陽、今井祝雄、大島成己、岡普司、小野和則、栗本夏樹、鈴鹿芳康、樋口洋子、藤本由紀夫、三橋遵

1987年9月22日〜9月27日 ヴォイスギャラリー、京都「YOUNG TOWER'S SHOW 87」出品作家:石橋康子、上田裕加、上田由佳子、岡本善彦、オガワキヨシ、大久保桂子、大嶋素子、海東忠彦、垣内由加利、北尾博、川端千重、阪戸美穂、田中一史、田上賀世子、辻井隆宏、中尾伊公子、中村由香、成井恵、花岡わちみ、東真紀子、廣門加代、福田茂巳、藤田雅子、福永まさゆき、細川ふみ、前田英一、松本朋子、丸井栄二、南夏世、保田篤、山田恵子、山本悦子、吉田久美子

1987年10月3日〜12月6日 国立国際美術館、大阪「絵画1977-1987」出品作家;荒瀬景敏、菊畑茂久馬、桑山忠明、関口敦仁、田窪恭治、辰野登恵子、中里斉、中原浩大、根岸芳郎、彦坂尚嘉、堀浩哉、松尾直樹、松本陽子、山田正亮、山本富章、横溝秀実、吉本作次、依田寿久、李禹煥、海外より19人・パイン・ツリー・インスタレーションーアトム、海の絵出品

1987年10月20日〜25日 ギャラリーVIEW 、大阪「ウルトラビュー1週目」出品:赤松玉女、杉山知子、他

1987年10月27日〜1日 ギャラリービュウ、大阪「デテステなオブジェ展」企画:加藤三千代、森村泰昌 出品作家:石原友明、猪熊佳子、岩垣正、内方智、大竹茂夫、沖見かおる。尾崎泰弘、小田英之、加藤三千代、小泉雅代、佐山孝典、辻中達也、中西学、荻由利江、旗谷吉員、古坂東彦、松井智恵、松陰浩之、森村泰昌 、山崎亨、山部泰司、渡辺和雄

1987年11月14日 KPOキリンプラザ大阪が大阪に誕生。

1987年11月13日〜11月21日 浪速工業高校、大阪「宝さがしの現代美術 浪工アートワールド⟨美術展−学校⟩」企画:岡本康明、岩村伸一 出品作家:岡部玄、実験工房gout、吉井秀文、堀尾貞治、長野久人、今村源 他・学校の現場に美術が進出

1987年11月19日〜12月3日 横浜市民ギャラリー、神奈川「第23回今日の作家⟨位相⟩展」企画:千葉成夫 出品作家:芝章文、豊平ヨシオ、菅野由美子、中川政昭、坂口登、矢嶋美枝子、辻けい、能勢孝二郎、小田中康浩、中村一美、國安考昌

1987年12月11日〜20日 つかしんホール、大阪 1987年12月12日〜13日「SUSPENSE AND ROMANCE」・11日〜20日:インスタレーション・12日13日コンサート ダムタイプ

1987年12月20日〜1988年1月31日 栃木県立美術館、栃木「現代美術になった写真」出品作家:畦地拓治、石原友明、伊藤義彦、五井毅彦、小本章、小山穂太郎、中川政昭、永原ゆり、野村仁、服部冬樹、ティム・マクミラン、村上慎二、森村泰昌、山崎博、山中信夫

1987年11月26日〜30日 大光電機ライティングラボ、東京 1987年12月21日〜27日 大阪国際交流センター、大阪 「フジヤマゲイシャ」出品作家:京都芸大〜岩野勝人、河野啓介、吹田哲二郎、高嶺格、柳清、矢延憲司 東京芸大〜石川浩己、越沢秀、島剛、白井美穂、羽柴秀美

1988年
4月 名古屋市美術館開館
5月 ハラミュージアムアーク開館
8月 高松市美術館開館
10月 京都府立京都文化博物館開館
10月 東高現代美術館が青山に開館(期限つきで)
11月 川崎市民ミュージアムが開館

1988年1月1日〜31日 布忍絵馬堂、兵庫「CONTEMPORARY ART IN NUNOSE SHRINE EMA 12分の1」・画家彫刻家詩人など125名が参加・以降毎年。

1988年1月12日〜24日 ギャラリー・ココ、京都「イメージの密約」企画:建畠晢(テキストもあり) 出品作家:木村秀樹、森村泰昌、吉野辰海、

1988年1月25日〜1月30日 ギャラリー白、大阪「ネオグラフィカ」出品作家;池垣タダヒコ、稲垣敦雄、出原司、大島成己、中川佳宣、長尾浩幸、西村正幸、浜田弘明、三村逸子

1988年2月1日〜13日 ギャラリー・ラ・ポーラ、大阪「ゆるやかな振動」出品作家:麻谷浩、原田要、山口さとこ

1988年2月20日〜3月21日 兵庫県立近代美術館、兵庫「アート・ナウ 88」出品作家:秋岡美帆、岩本宇司、岡田武、小田中康浩、橿尾正次、河崎晃一、桐原淳之、久野利博、杉浦隆夫、杉浦美佐緒、田中千代子、中路規夫、中村美知生、長尾浩幸、永原ゆり、森村泰昌、横山栄一 特別出品〜片山雅史、川島慶樹、都築房子・アートナウが一度区切りとして終了(90年代も続投するが)

1988年3月3日〜13日 京都市美術館、京都「京都アンデパンダン展88」・応募総数118(うち男性68、女性43、グループ7)・ギャラリーが増え、発表の場や機会が増え、自分の発表をする場を京都アンデパンダンに限定する必要がなくなり、あらためて存在が問われるようになる。

1988年3月12日〜5月8日 原美術館、東京「第8回ハラアニュアル」出品作家:池村玲子、内海信彦、笠原恵美子、神山明、櫻井宏哉、柴田耕作、島田忠幸、鈴木省三、真木智子、宮島達男

1988年3月16日〜21日 茨木市立上中条青少年センター、大阪「第15回茨木現代美術展」出品者数:34人 特集作家:大成由子、中澤テルユキ

1988年4月1日〜6月26日 創造の森子ども美術館「第2回今日の問題展」出品作家:池垣タダヒコ、小田英之、山部泰司 テキスト:赤根和生「新たなる自然認識をたたえて」

1988年4月6日〜5月5日 埼玉県立近代美術館、埼玉「花の表現」出品作家:靉謳、靉光、粟津潔、池田満寿夫、井上麦、伊村徳子、臼井えり子、瑛九、海老澤功、太田三郎、大坪美穂、大野俶嵩、岡鹿之助、奥谷博、奥山民枝、小茂田青樹、笠井正博、加藤土師萌、加山又造、岸田劉生、絹谷幸二、木下泰嘉、久保田一竹、熊谷守一、熊谷優子、久里洋二、栗岡孝於、栗原文雄、児島善三郎、小清水漸、小松崎邦雄、斉藤清、斉藤三郎、斉藤与里、佐々木薫、杉山知子、須田剋太、高田誠、田嶋悦子、田中一村、田中青坪、谷文晁、田淵安一、丹阿弥丹波子、土谷武、東郷青児、富本憲吉、中川一政、中川幸夫、中野弘彦、中林忠良、中村彝、中村正義、西田俊英、野田弘志、橋本真之、橋本明治、浜田観、林静一、原田範夫、福田平八郎、藤田吉香、前田青邨、牧野虎雄、丸木位里、三岸好太郎、三岸節子、棟方志功、山内?、山口華楊、山部泰司、吉田善彦、若杉五十八

1988年4月9日〜5月15日 滋賀県立近代美術館、滋賀「シガ・アニュアル88陶・生まれかわる造形」出品作家:秋山陽、井上雅之、奥田博土、笠原由起子、堤展子、中村康平、松井利夫、松本ヒデオ)

1988年4月18日〜28日 天野画廊、大阪「現代美術における身体性”vol.3  パート1.」出品作家:井上智香子、多田規子、コンプレッソ・プラスティコ、 黒住裕美

1988年4月30日〜5月14日 天野画廊、大阪「現代美術における身体性”vol.3  パート2.」出品作家:長宗我部友子、萩由利絵、小野寺聡、馬岡智子

1988年5月17日〜6月12日 ギャラリーVIEW、大阪「ニューフェイス」出品作家:1週目〜伊庭靖子、西山美奈子、薮内美佐子 2週目〜北尾博、桐山知也、谷口真紀 3週目〜大島素子、越野潤、脇山智美 4週目〜浅田朋子、中野美佐、山口高志

1988年6月3日〜5日 原宿クエストホール、東京「PLEASURE LIFE」パフォーマンス ダムタイプ・以降アメリカ、イギリスヨーロッパツアー、11月に京都。

1988年6月13日〜18日 ギャラリー白、大阪「装飾展」出品作家:小田英之、川島慶樹、重松あゆみ、高橋秀幸、武石勇二、浜本隆司、深井隆、道北英治

1988年6月20日〜25日 ギャラリー白、大阪「男たちの顔展」出品作家:赤松玉女、浅野吉英、芦谷正人、森村泰昌、山口一哉、吉村精一

1988年6月20日〜7月2日、7月4日〜18日、天野画廊、大阪「アーティフィシアルな位相」出品作家:1期目〜秋山邦彦、大河内久子、車李南、高山典子、中村伸哉、松田彰 2期目〜麻谷宏、木下あづさ、栗本夏樹、長谷川政弘、三嶽伊紗、岩上由利子・1989年もあり

1988年6月21日〜9月11日 ギャラリーTAKA、京都「BIO−STRUCTION」企画:建畠晢、篠原資明、たにあらた 松井紫朗、小田中康浩、黒川弘毅、山口奉宏、小田中康浩 ・2週ごとの個展形式で開催

1988年6月26日〜9月25日 コルデリエ・アルセナーレヴェネツィア「第43回ヴェニス・ビエンナーレ、アペルト88」出品作家:石原友明、遠藤利克、宮島達男、森村泰昌

1988年7月1日〜14日 スパイラルガーデン、東京「アーキテクチュア ポストファイバー・アートの地平から」企画:井上明彦、辻喜代治 出品作家:井田照一、大久保英治、小林正和、辻けい、戸矢崎満雄、野田涼美、橋本かの子、樋口正一郎、ひろいのぶこ、藤山貴司、イングリッド・ホイザー、前田要治、松井智恵、三橋遵

1988年7月8日〜7月20日 ABCギャラリー、大阪「メタリズムの断片・断章」出品作家:杉山知子、田嶋悦子、中西学

1988年7月 比燕荘、東山七条、京都「比燕荘 工事中」・川俣正のプロジェクト 京都の多くの若手現代作家が協力

1988年8月1日〜8月27日 村松画廊、東京「臨界芸術'88年の位相」企画:たにあらた 出品作家:山崎嘉久、福田新之助、高馬浩、増田聡子、川越悟、桐原淳之、山本奉宏、伊藤誠、館勝生、仁科茂、川島慶樹、オノヨシヒロ、柳幸典、真木智子、國安孝昌、田中美和、高津美絵、岩本宇司、小田中康浩、柳健司

1988年8月15日〜8月27日 ギャラリー白、大阪「イエス・アート7」出品作家:8/15~8/20 岩野勝人、小田英之、川島慶樹、西村正幸、原充諭、福田新之助、三村逸子 8/22~8/27 浅野吉英、池垣タダヒコ、今村哲、落合竜也、北尾博、高間準、中川佳宣、中西學、渡辺泰子、山部泰司・カタログテキスト:篠原資明「イエスアート進化論」、福田新之助「食する芸術の為に」、鳥山健「イエス・アートによせて」・シンポジュウム:宇野邦一、篠原資明(8/22)

1988年8月26日〜9月8日 東京小原流開館1階ロビー、東京「第7回平行芸術展 しげるものたち」出品作家:青木野枝、上野慶一、鈴木省三、千崎千恵夫、宮島達男

1988年9月2日〜13日 有楽町アートフォーラム、東京 1988年9月18日〜10月4日 つかしんホール、兵庫「手で見る美術展」出品作家:秋山祐徳太子、荒木高子、栗辻早重、飯田善國、井田照一、大久保英治、岡崎乾二郎、小名木陽一、河口龍夫、菊池孝、北山善夫、鯉江良二、小清水漸、白髪一雄、沈文燮、菅野由美子、杉山知子、関根伸夫、高田洋一、高橋禎彦、戸谷成雄、中西学、中村錦平、流政之、西村陽平、朴●火辺に玄基、馬場彬、彦坂尚嘉、福岡道雄、藤岡恵子、増田感、益田芳徳、三島喜美代、薮内佐斗司、山口牧生、李禹煥

1988年9月6日〜18日 ギャラリーココ、京都「トランスコスミック」企画:篠原資明 出品者:小田英之、田仲容子、三村逸子 テキスト:篠原資明「トランスコスミック」

1988年9月12日〜24日 ギャラリー・ラ・ポーラ、大阪「音展」出品作家:水口磨紀(オブジェ)、坂出達典(音)

1988年9月22日〜10月4日 シブヤ西武シードホール、東京「第5回 TAMA VIVANT'88「現代美術の六不思議・“世界の模型”」出品作家:岡崎乾二郎、菅野由美子、田窪恭治、中塚裕子・林剛、畠山直哉、吉原悠博、荒川修作(参考作品)

1988年10月1日〜11月10日 宇部「第13回現代日本彫刻展」出品者:池田宗弘、大成浩、菊竹清文、國安孝昌、剣持和夫、鈴木久雄、武荒信顧、田辺光彰、中原浩大、山根耕、大島明、岡普司、北裕行、田中充樹、中岡慎太郎、西野康造、廣瀬光、松本薫、湯村光、山本揮志雄、井上麦、上田和則、遠藤洪平六、岡野義広、河崎良行、楠央、栗木義夫、児玉士洋、鹿田淳史、鹿間厚次郎、佐脇健一、高岡典男、高濱英俊、竹内三雄、田中正弘、塚本仁、常松大純、寺田武弘、外磯秀紹、仲田守、濱野邦昭、古郷秀一、松永勉、宮崎直司、望月雅夫、山田壽吉朗・1965年からはじまった現代彫刻展(前身の宇部野外彫刻展は1961年)

1988年11月10日〜11月29日 スパイラル、東京「SPIRAL TAKE ART COLLECTION-日本の若手実力派アーティスト7人の作家展」出品作家:宮前正樹、三梨伸、増田聡子、内倉ひとみ、石原友明、仁科茂、古渡章

1988年11月11日〜26日 横浜市民ギャラリー、神奈川「第24回今日の作家⟨多極の動態⟩展」企画:中村英樹 出品作家:井口大介、井口里栄、池ケ谷肇、石井厚生、伊東直昭、伊藤誠、上田雄三、上野慶一、榎倉康二、小田英之、木下佳通代、國安孝昌、土谷武、福田美蘭、藤田昭子、向井美穂、最上壽之、山田恵子、山辺泰司、矢野静明

1988年11月11日〜13日 京都府立府民ホール、京都「PLEASURE LIFE」パフォーマンス ダムタイプ・6月原宿クエストホールからはじまった世界ツアーの最終

1988年11月15日〜27日 ヒルサイドギャラリー、東京「田中信太郎+中原浩大展」

1988年12月5日~12月10日 京都市勧業館、京都「SOL AND GEL」出品作家:猪塚美葉、岩野勝人、江田あづさ、越野潤、谷本天志、田村基、林伸光、本位田純代

1988年12月13日〜23日 ヴォイスギャラリー、京都「12月の卓上」出品作家:飯田未星、扇千花、藤本由紀夫、加藤真由美、朝倉ふみ、オダガキマナブ、田上賀世子、高嶺格、松尾恵、平尾佳子、山中麻由実、応本哲司、エモトジュンコ、野田雅巳、久我麻理子、面迫聖子、安景子、松井哲也、梁鐘太、中村由起子、平井圭子、桜井栄太郎、北尾博、川端千重、しょうじひろし、今川朱美

1988年12月19日〜24日 ギャラリー白、大阪「アウラの抒機」出品作家:江田あずさ、館勝生、中川佳宣

1989年

3月:横浜美術館開館
5月 広島市現代美術館開館
5月 ポンピドゥーで大地の魔術師たち展
9月 BUNKAMURAがオープン
10月 西武美術館がセゾン美術館に名称変更。西武池袋展で開館

1989年1月30日〜2月4日 ギャラリー白「NEO GRAFICA89」出品作家:池垣タダヒコ、出原司、長尾浩幸、中川佳宣、西村正幸、福田新之介、三村逸子

1989年1月31日〜2月2日 ギャラリーVIEW、大阪「今村源・大島成己・山崎亨」

1989年2月13日〜18日 ギャラリー・ラ・ポーラ、大阪「石原友明・岡普司・鈴木久展」

1989年2月13日〜25日 ウエストベスギャラリー、名古屋「ART IN WESTBETH:NEW WORKS」出品作家:平山漬隆、近藤勝波、薮内速人、小川峰夫、林裕巳、杉山知子、松井智恵、平林薫、横川耕介

1989年2月27日〜3月4日 ギャラリー21+葉、東京「石原友明、熊谷優子、秋元雄史展」

1989年3月2日〜12日 京都市美術館、京都「京都アンデパンダン展89」・応募総数112(うち男性74、女性38、グループ7)

1989年3月21日〜26日 茨木市立上中条青少年センター、大阪「第16回現代美術-茨木 1989」出品者数:44人 特集作家:志村昌弘、中前寛文、広中徹、ヤノベケンジ・名称が「現代美術-茨木」となる

1989年3月25日〜5月10日 原美術館、東京「第9回ハラアニュアル」出品作家:勝野正則、金沢健一、作間敏宏、白川昌生、畠山直哉、松尾光伸、宮前正樹、山田恵子、Heechqng Yoon、吉田克朗

1989年3月30日〜4月23日 スパイラルガーデン、東京「まばゆい浮遊体 メタリズム」出品作家:小田英之、コンプレッソプラスティコ・テキスト:篠原資明「光と生のトランスアート」

1989年4月24日〜6日 ギャラリー白、大阪「絵画論的絵画2 機能する形態」出品作家:上谷明子、小田英之、黒瀬剋、館勝生、中村一美、真木智子、山部泰司 テキスト:尾崎信一郎「機能する形態および、各出品作家論」

1989年5月  モーリギャラリーがスタート。中西学、小田英之、杉山知子、森村泰昌ら関西の若手作家の個展を精力的に開催。

1989年5月15日〜6月11日 ギャラリーVIEW、大阪「ニューフェイス」出品作家:1週目〜鈴木里実、井上和洋、鳥居純子 2週目〜川部優子、藤田雅子、川上大 3週目〜丸井英二、渋谷珠子、細井正裕 4週目〜保田篤、IDEAL COPY

1989年5月21日〜6月11日 つかしんホール、兵庫「浮遊体−イマージュ空間 89つかしんアニュアル」出品作家:石原友明、大島成己、桐原淳之、関口敦仁、田中美和、中川佳宣、根岸芳郎、松本陽子、山本裕子、吉澤美香・1986年からはじまったつかしんアニュアル

1989年6月 ミデルハイム野外彫刻美術館、アントワープ、ベルギー「ユーロパリア89ジャパン 第20回ミデルハイムビエンナーレ」出品作家:青木野枝、遠藤利克、北辻良央、小泉俊己、小清水漸、黒川弘毅、草間弥生、李禹煥、三木富雄、長沢英俊、中原浩大、関根伸夫、菅木志雄、戸谷成雄、土屋公雄

1989年6月 リブラブウエストギャラリー、神戸「c’EST COMME CAのために」出品作家:田仲容子、三村逸子、マスダマキコ

1989年6月5日〜17日 天野画廊、大阪「身体のイマジネーション」出品作家:小野寺聡、多田規子、馬岡智子、萩由利絵

1989年6月19日〜24日 ギャラリー白、大阪「誘惑するタブロー」出品作家:中川佳宣、原田要、三村逸子、安井寿磨子

1989年6月27日〜7月2日 ギャラリーVIEW、大阪「王様の庭-AFTER WORDS-」出品作家:赤松玉女、田中容子、マツモトヨーコ

1989年7月〜1991年 世界巡回「アゲインスト・ネイチャー」出品作家:ダムタイプ、舟越桂、平林薫、前本彰子、宮島達男、森村泰昌、荻野優政、大竹伸朗、椿昇、山本富章 巡回:サンフランシスコ近代美術館 / アクロン美術館、オハイオ / MITリストビジュアルセンター、ボストン / シアトル美術館 / コンテンポラリーアートセンター、シンシナティ / ニューヨーク大学・グレイアートギャラリー / 現代美術館、ヒューストン / ICA名古屋、愛知

1989年7月20日〜30日 東京小原流開館1階ロビー、東京「第8回平行芸術展 樹下のセンセーション」出品作家:北川聡、さかぎしよしおう、高見澤文雄、松井智恵、吉田宏

1989年7月23日〜8月13日 フクニシファインアート、愛媛「80年代のトランスアート装置」・テキスト:篠原資明 出品作家:石原友明、片山雅史、中原浩大、森村泰昌、川俣正、中西学、松尾直樹、西村正幸、遠藤利克、松井智恵、北辻良央

1989年8月8日〜8月13日「 NEUROMATRIX」企画:徳田憲樹、安藤吉準、広中徹、藤田仁志 出品者:浅海正幸、安藤吉準、井上理可、岩崎マサシ、オガワキヨシ、多田星彦、徳田憲樹、長谷川潔、広中徹、藤田仁志 批評解説文:川田都樹子 シンポジウムゲスト:木下長宏、柏原えつとむ、林剛(8月10日にシンポジウム)・京都市立芸術大学大学院造形構想のメンバーのプロデュースによる展覧会・映像・平面などを取り入れたミクスドメディアによるインスタレーション

1989年8月17日〜21日 アートスペース無門館、京都「多角の旅#1」パフォーマンス ダムタイプシアター・THE BRIDGEHOUSEE COLLECTION との共同制作

1989年8月18日〜9月3日 ギャラリーVIEW、大阪「まねきネコ展」出品作家;赤松玉女、小田英之、伊藤かよこ、杉山知子、田仲容子、堤展子、東らまさと、マツモトヨーコ、森喜久雄、森村泰昌、藤井明子

1989年8月14日〜19日、8月21日〜26日 ギャラリー白、大阪「イエス・アート8」出品作家:1週目〜井上和洋、海東忠彦、谷口真紀、谷本天志、豊浦英明、中川佳宣、小田英之、小西祐司、中西學、山部泰司 2週目〜池垣タダヒコ、川島慶樹、西村正幸、館勝生、三村逸子、大崎信之、高間準、TORIO、森口ゆたか・テキスト:篠原資明「交通装置としてのアートにイエスを」、館勝生「載冠せるイエス・アート」、池垣タダヒコ、安田篤生「外へ、知られざる方へ」、尾崎信一郎「二元論を超えて」、吉岡洋「終わりなきものの終わり」、吉岡留美「遊歩の風景」、鳥山健「若い作家達」、山部泰司「イエス・アート」・シンポジュウム:木村要一、尾崎信一郎、安田篤生、吉岡洋、吉岡留美

1989年9月5日〜9月17日 ギャラリーココ、京都「TRANS MEDIA WORK THE FUTURE OF ART IS HERE.」企画:篠原資明 出品作家:アイデアルコピー、飯田真人

1989年9月5日〜17日 京都府立文化芸術会館、京都「第1回次代を担う作家展」出品作家:(洋画、版画)赤松玉女、飯塚二郎、岩村伸一、小田英之、片山雅史、金井正夫、河原敦子、川村悦子、岸中延年、呉本俊松、杉山晶子、長尾浩幸、中川佳宣、長谷川泰子、濱田弘明、蛭田均、三村逸子、武蔵篤彦、山河全、山崎亨、山部泰司、吉原英里、渡辺信明(彫刻)池垣タダヒコ、内田晴之、岡晋司、鹿田淳史、田村隆、中原浩大、松井柴朗、松本薫 他日本画等。

1989年9月14日〜10月15日 ハイネケンビレッジ、東京「ARMS 芸術の腕」出品作家:池垣タダヒコ、小田英之、川島慶樹、コンプレッソプラステイコ、高間準、館勝生、トリオエキジビジョン、中川佳宣、西村正幸、山崎亨、山部泰司・テキスト:篠原資明「ARMS/芸術の腕に寄せて」、小池一子「時には消費の構造のように」、長谷川祐子「誠実な夜警のように」および各出品作家論・シンポジュウム:篠原資明、長谷川祐子、出品作家(9/14)・芸術の強度が、状況の活性化を導き出した理想的現実がここにある。作家は、表現の場を自己組織化し、多様な存在とフェアな関係を結ぶ。現実を切り開く力と表現を成立させる強度とをあわせ持つ芸術の腕。芸術を進化させる起点としての腕、そして新しい社会のあり方を求める芸術の腕がここにある。(カタログより)

1989年9月8日〜11月5日 高輪美術館、長野「Art today 1989 : 主題のない四楽章」出品作家:小山穂太郎、白井美穂、池田真規子、タナカノリユキ

1989年9月19日〜9月24日 ギャラリー射手座、京都「構造化された時間」企画:尾崎信一郎
出品作家:天木研二、秋岡美帆、曽我孝司、小島久弥、中村伸哉、榎本潮、石井理之、コンプレッソプラスティコ

1989年9月28日〜10月10日 シブヤ西武シードホール、東京「第6回 TAMA VIVANT'89「入れ子/反復/リファレンス−現代美術7つの場面」」出品作家:伊藤義彦、大村益三、小林のりお、小宮隆、島野義孝、福田美蘭、増田聡子

1989年10月 ゲント美術館(ベルギー)「EUROPALIA JAPAN ‘89 IN BELGIUM」出品作家:彦坂尚嘉、堀浩哉、片瀬和夫、川俣正、李禹煥、森村泰昌、村岡三郎、長沢英俊、中村一美、岡崎乾二郎、竹岡雄二、辰野登恵子

1989年10月1日〜15日 京都芸術短期大学ギャラリー楽、京都「Art Contemporain 予兆の現在」出品作家:江田あずさ、コンプレッソ・プラスティコ、吹田哲二郎、杉浦隆夫、館勝生、谷本天志、中川佳宣、柳美和・AC<Art Contemporain>展は、美術批評誌『A&C』の編集部が企画運営する展覧会。・シンポジウム:尾崎信一郎、篠原資明、建畠晢、森口まどか 進行役:六人部昭典

1989年10月7日〜11月5日 福岡市美術館、福岡「日本の美「琳派」宗達・光琳・抱一から現代まで」出品作家:本阿弥光悦、俵屋宗達、俵屋宗雪、尾形光琳、尾形乾山、俵屋宗理、酒井抱一、鈴木其一、鈴木守一、菱田春草、木村武山、前田青邨、川端龍子、速水御舟、加山又造、諏訪直樹、松尾直樹、小田中康浩

1989年10月14日〜10月22日 嵯峨美術大学、京都「saga art forum89  飛来するさかな」出品作家:石原友明、甲斐良夫、片山雅史、桐原淳行、栗本夏樹、IDEAL COPY、郡山広明、中川佳宣、森村泰昌、山崎亨、渡辺信明・平成元年、関西を制作基盤に活躍する作家の展覧会。

1989年11月2日〜29日 国立国際美術館、大阪「近作展7 今村源・松井智恵」

1989年11月11日〜26日 横浜市民ギャラリー、神奈川「第25回今日の作家⟨かめ座のしるし⟩展」企画:峯村敏明 出品作家:杉全直、田淵安一、彦坂尚嘉、辰野登恵子、清水誠一、上野慶一、長沢英俊、小清水漸、戸谷成雄、黒川弘毅、橘田尚之、加茂博、笠原たけし、小泉俊己、青木野枝、舟越直木、小野初代、川越悟、草間弥生、北辻良央、野村仁、大森博之、矢野美智子、笠谷晃生

1989年12月23日〜1990年1月25日 ハイネケンビレッジ、東京「151年目の写真展」出品作家:藤本由紀夫、森村泰昌、今道子、佐藤時啓、小林のりお

1990年

3月 水戸芸術館開館
4月 川村記念美術館会館
5月:斎藤了英ゴッホ、ルノワール245億円で落札
6月 東京都写真美術館開館
9月 ワタリウム開館
11月 徳島県立近代美術館開館
※この年、美術市場バブル崩壊。美術品の輸入額は6146億円を超える。

1990年 IMPホール、大阪「WOMAN ARTISTS OF THE DAY」出品作家:笠原恵美子、杉山知子、田嶋悦子、平林薫、前本彰子、松井智恵、他海外作家

1990年1月5日〜2月12日 滋賀県立近代美術館、滋賀「シガ・アニュアル90写真による現代版画−虚と実」出品作家:秋岡美帆、大島成己、小枝繁昭、出店久夫、永原ゆり、濱田弘明

1990年1月17日〜2月5日 神奈川県民ホール、神奈川「現代彫刻の歩みIII 1970年代以降の表現−物質と空間の変容」出品作家:青木野枝、岩本宇司、海老塚耕一、遠藤利克、岡崎乾二郎、岡本敦生、神山明、北辻良央、橘田尚之、国安孝昌、黒川弘毅、黒蕨壮、剣持和夫、小清水漸、島剛、島田忠幸、白川昌生、土屋公雄、戸屋成雄、中原浩大、西雅秋、橋本夏夫、深井隆、舟越桂、舟越直木、松井紫朗、村岡三郎、尹煕倉、吉川陽一郎、吉野辰海・75年の開館以来5年ごとに戦後彫刻の歩みをたどる展覧会を実施。1990年の15周年において何人かの関西の若手作家が含まれるようになった。

1990年1月22日〜2月3日 ギャラリー白、大阪「ネオグラフィカ1990 待機のオルガノン」出品作家:片山雄次郎、設楽知昭、福田新之助、武蔵篤彦、池垣タダヒコ、出原司、中川佳宣、長尾浩幸、西村正幸、三村逸子

1990年3月1日〜11日 京都市美術館、京都「京都アンデパンダン展90」・応募総数97(うち男性53、女性36、グループ8)・1991年は「愚かな戦争と欺瞞の時代にこころを傷める美術家たちの刹那集団」柏原えつとむらがよびかけ、湾岸戦争に対し美術家が何をできるかを問う戦いがアンデパンダンでくりひろげられた。・あらためて存在価値があきらかになったアンデパンダンであったが、今回をもって休止状態。再開を望む声もあがらず、役割を終えた。

1990年3月20日〜25日 茨木市立上中条青少年センター、大阪「第17回現代美術-茨木 1990」出品者数:38人 特集作家:中條明夫、中西圭子、藤原みどり

1990年3月20日〜3月31日 京都アートセンター、京都「INSIDE EYE, THE 1ST – 1990, SCULPTURES BY SCULPTURE」出品作家:今村源、金沢健一、中ハシ克シゲ、橋本真之、舟越桂、松井紫朗、保田井智之、吉野辰海

1990年3月22日〜5月6日 水戸芸術館、茨城 1990年5月19日〜7月1日「作法の遊戯」出品作家:
第一期〜青木野枝、大竹伸郎、川島慶樹、川俣正、國安孝昌、関口敦仁、戸谷成雄、中原浩大、平林薫、福田美蘭、宮島達男、矢野美智子 第二期〜秋山陽、荒敦子、上野慶一、神山明、坂口正之、千崎千恵夫、仁科茂、西村陽平、橋本真之、増田聡子、吉澤美香

1990年3月30日〜4月27日 佐賀町エキジビット・スペース、東京「EIGHT INDIVISUALS FROM EAST 東方から8人のアーティスト」出品作家:池田一、石原友明、殿敷にんべんに口したに流れる3つ、宮島達男、韓国の作家4名・東京展・日本側オーガナイザー:小池一子、キュレーター:南嶌宏・4月1日にハイネケンビレッジにてシンポジウム パネリスト:ゆん遇鶴、金永材、南嶌宏、黒田雷児、池田一 コーディネーター:村田真

1990年4月3日〜4月22日 ギャラリー16、京都「COUNT UP」桐原淳行展 4/  3-4/12 小田英之展 4/13-4/22

1990年5月9日〜20日 アートスペース無門館、京都「Ph」パフォーマンス ダムタイプ・8月に東京スパイラル、11月にICA名古屋でも「Ph」パフォーマンスなど。

1990年5月10日〜6月3日 双ギャラリー、東京「石原友明・小山穂太郎・森村泰昌」

1990年5月18日〜6月17日 東高現代美術館、東京「絵画/日本 断層からの出現」出品作家:上野慶一、中原浩大、中村一美、松浦寿夫、松本春崇

1990年5月27日〜9月30日 コルデリエ・アルセナーレヴェネツィア「第44回ヴェニス・ビエンナーレ、アペルト90」出品作家:松井智恵、コンプレッソプラスティコ

1990年7月13日〜7月31日 東京小原流会館1階ロビー、東京「第9回平行芸術展 既視感の食卓」出品作家:石原友明、舟越直木、山崎豊三、高柳恵理、チャールズウォーゼン、竹内善郎、山田和夫

1990年7月14日〜8月26日 水戸芸術館、茨城「脱走する写真−11の新しい表現」出品作家:森村泰昌、今道子、コンプレッソ・プラスティコ、川村克彦、三上浩+達川清、遊佐辰也、アイデアル・コピー、海東忠彦、彫刻コスチュームプロジェクト、海外から3組・1980年代後半にはいってくると、コンプレッソプラスティコやアイデアルコピーといった匿名性をもったユニットが関西から出てくるようになった。この展覧会はフジヤマゲイシャ時代の森村泰昌、関西ニューウェイブの後期に登場する海東忠彦も参加している。

1990年7月28日〜8月20日 幕張メッセ、千葉「ファルマコン90幕張メッセ現代の美術展」出品作家:原口典之、石原友明、加納光於、草間弥生、松本陽子、中原浩大、根岸芳郎、大竹伸朗、関口敦仁、高松次郎、若林奮、山本富章、横溝秀実、他海外作家

1990年8月13日〜18日 ギャラリー白、大阪「イエス・アート9」出品作家:8/13~8/18 勝盛哲也、河崎ひろみ、川島慶樹、高間準、館勝生、谷口真紀、西村正幸、細井まさひろ、山部泰司 8/20~8/25 池垣タダヒコ、和泉希洋志、唐木満、立嶋滋樹、中川佳宣、福田新之助、三村逸子、松永朋子、山口高志・シンポジュウム:篠原資明、鈴木創士(8/20)・テキスト:和泉希洋志「BEYOND OF WALLTで終わる芸術との戦い」、河崎ひろみ「ありふれた真実」、中川佳宣「崩れ去るロマンス」、山部泰司「イエス・アート9」、高間準

1990年9月6日〜10月14日 東京都写真美術館、東京「日本のコンテンポラリー 写真をめぐる12の指標」出品作家:神蔵美子、小林のりお、柴田敏雄、畠山直哉、三好耕三、小山穂太郎、伊藤義彦、佐藤時啓、森村泰昌、今道子、服部冬樹、石原友明

1990年9月8日〜11月4日 高輪美術館、長野「Art Today '90 複製技術時代の芸術(アウラ)復興」出品作家:豊嶋康子、長沢秀之、矢野美智子、近藤昌美

1990年9月17日〜28日 キリンプラザ、大阪「キリンプラザ大阪コンテンポラリー・アワード90 受賞作品展」・若手芸術家の発掘と育成を目的にスタートしたキリンプラザ大阪コンテンポラリー・アワード(後キリンアートアワード)の第一回目。第一回の最優秀作品賞に選ばれたヤノベケンジ(彫刻)をはじめ受賞者の作品を展示。(KPO DATA 1987-2002より)

1990年9月17日〜11月4日 福岡「ミュージアム シティ 天神 感性の流通〜見られる都市、機能する美術」・福岡の「まち」に出たアート/ミュージアム シティ プロジェクトの第一回目
出品作家:●村岡屋ギャラリー/萩原貞行、伊藤直昭、黒鳥晴男、宮前正樹、高向一成、松浦佳菜子、栗本夏樹、河崎ひろみ、三浦吉十、中西学、松浦喜代勝、藤野忠利、津田三朗、森野よう子、高山登、江上計太、山崎亨●新天町/河野恵子、江上計太、宮前正樹、河崎ひろみ、松浦佳菜子、三浦吉十、小田英之、森村泰昌、越前谷嘉高 ●福岡市美術館/江上計太、小田英之、栗本夏樹、河崎ひろみ、廣田美穂●須崎公園/木塚忠広、川路益右●ショッパーズダイエー福岡/浅井清貴、呉住典子●E&Yスタジオ/山崎亨、水上嘉久●天画廊/岡崎乾二郎●福岡銀行本店/坂崎隆一●原家具/小林功於、山崎亨、江上計太、大浦こころ、栗本夏樹、河崎ひろみ、廣田美穂●福岡中央銀行本店/渡辺明、中西学●偕成ビル工事用フェンス/藤野忠利●福岡市中央区役所/黒鳥晴男●岩田屋/安部守●バスク/ロバート・クシュナー●ジョイロード天神/荒瀬景敏●天神パルス/豊平ヨシオ●ソラリアプラザ/岡崎乾二郎●警固公園/母里聖徳、松宮喜代勝●西鉄バスセンター看板/?野よう子●西日本新聞会館前広場/浅野徳三●福岡天神大丸/村上勝、大浦こころ、津田三朗、萩原貞行、山中理恵、宮川敬一●ホテルイルパラッツォ/戸谷成雄、関口敦仁●スペースメディアMA/高向一成、戸谷成雄、中村一美●福岡アメリカンセンター/岡部昌生●福岡市役所/黒鳥晴男、高間夏樹、廣田美穂、范鐘鳴、蔡国強●天神地下街/松宮喜代勝、三浦吉十、河野恵子、母里聖徳、山中理恵、越前谷嘉高、松浦佳菜子●天神コア/板山信一、小林功於、中西学、山倉研志●天神ビブレ/母里聖徳●イムズ/宮前正樹、伊藤直昭、PHスタジオ、森村泰昌、高山登、井上雅之、?野よう子

1990年9月23日〜11月12日 京都国立近代美術館、京都「移行するイメージ」出品作家:デニス・アダムス、ベルンハルト+アンナ・ブルーム、クリスチャン・ボルタンスキー、ソフィー・カル、ヘレン・チャドウィック、ハンナ・コリンズ、バーバラ・エス、エヴェルガン、ピーター・フィッシュリ、デヴィド・ヴァイス、アン・ハミルトン、カレン・ノール、ジェフ・クーン、小山穂太郎、ルイーズ・ローラ、シヤルル・マトン、アネット・メサジェ、森村泰昌、野村仁、リチャード・プリンス、オリヴィエ・リション、ジョルジュ・ルース、アンドレ・セラノ、ロリー・シモンズ、ダグ&マイク・スターン、パトリック・トサニ、トマス・シュトゥルース

1990年9月26日〜11月11日 原美術館、東京「第10回ハラアニュアル」出品作家:岡部俊彦、斉藤史門、島剛、杉浦康益、高木由利子、高柳恵里、田旗浩一、中岡慎太郎、中村一美、山口啓介
・ハラアニュアルの最終回

1990年9月29日〜1991年 フランクフルト・クンストフェライン、ボン・クンストフェライン、ウィーン現代美術館ハンブルグ巡回「80年代日本現代美術展」出品作家:浅野弥衛、池ケ谷肇、遠藤利克、大竹伸朗、笠原恵美子、剣持和夫、杉本博司、西川勝人、野村仁、舟越桂、森村泰昌、増田聡子、松井紫朗、宮島達男、村上友晴

1990年10月6日〜16日 シブヤ西武シードホール、東京「第7回 TAMA VIVANT'90「あいまいな次元」」出品作家:伊東篤宏、伊奈英次、お〜のくん、橘田尚之、東京工作クラブ、堀浩哉

1990年10月15日〜11月14日 近江八幡市沖島一帯「BAO芸術祭IN沖島」出品作家:リサスペースナイチンゲール、橋本哲史+山本晃、土師清治、岡部玄、NORIKO INOUE&MICHIKO IWAI、岩村伸一、長谷川泰子、浜地憲章、こじまのブコ、川尻美栄子、堀尾貞治、原田康史、井上隆夫、麻谷宏、中村和美、三宅康郎、米川治、阿部守、藤本イサム、宮田恭伸、北林佳代子、松本ヒデオ、辻久、河野啓介、荒瀬隆造、三橋登美栄、篠由可里、廣田政生、深尾秀一、植松永次、植松恵子、吉川恭生、渋谷信之、前川秀治、エンママリッグ+フレデリックサペートリオンフ、フジマト秀俊、濱坂渉、野村裕之、小掘晴通、横田久美子、安土優、田中広幸、佐伯ひろむ、トーマスキヨシシモタケ、馬場功、土田隆生、宮内透有己、実験工房GOUT、園田恵子、林伸光、福井恵子、木下長宏、江阪敏彦 他パフォーマンス、イベントあり・人口が減少しつつある琵琶湖の沖島を舞台に、美術と社会と環境について考える。

1990年10月23日〜12月9日 福岡市美術館、福岡「流動する美術II メディアの複合 音と造形」
出品作家:藤本由紀夫、氏家啓雄

1990年11月2日〜12月2日 山口県立美術館、山口「プリンテッド・アート 版画と写真の臨界点から」出品作家:秋岡美帆、石原友明、木村光佑、木村秀樹、小枝繁昭、小本章、小山愛人、斉藤智、島州一、高原洋一、野田哲也、森岡完介、森村泰昌、吉田克朗

1990年11月2日〜11月14日 ABCギャラリー、大阪「ABCギャラリー5周年記念展」出品作家:今村源、大山幸子、川島慶樹、岸中延年、中川佳宣、中西学、濱田弘明、松井紫朗

1990年11月10日〜25日 横浜市民ギャラリー、神奈川「第26回今日の作家展90⟨トリアス⟩」企画:水沢勉 出品作家:吉田克朗、寺内曜子、長澤伸穂 企画:近藤幸夫 出品作家:白井美穂、柳健司、笠原恵美子 企画:正木基 出品作家:一原有徳、秋岡美穂、山口啓介

1990年11月18日〜1991年1月20日 栃木県立美術館、栃木「1990 日本の版画・写真・立体 観念の刻印展」出品作家:アイデアルコピー、秋岡美帆、HET H、有吉徹、池田良二、一原有徳、片瀬和夫、柄澤齋、河口龍夫、森村泰昌、他

1990年11月20日〜12月16日 兵庫県立近代美術館、兵庫「アート・ナウ 関西の80年代展」出品作家:朝比奈逸人、北山善夫、松井智恵、中西學、松井柴郎、片山雅史、田嶋悦を子、椿昇、杉山知子、石原友明、中原浩大、山部泰司、川島慶樹、森村泰昌

1990年12月11日〜23日 アートスペース虹、京都「ノート'90中原浩大+狩野忠正+井上明彦」

1990年12月5日〜24日 ギャラリーNWハウス、東京「ART OF ARTS, MAN AMONG MEN」・森村泰昌と近藤滋のコラボレーション展

1990年12月22日〜23日 ピクチャーフォトスペース、大阪「右眼と左眼 TWO DAYS EXHIBITION FOR TWO EYED MAN 」出品作家:石原友明、小田英之、森村泰昌、藤本由紀夫

杉山雅之、中島一平、マスダマキコ、山部泰司、渡辺信明、セゾン現代美術館、年表作成にあたり、多くの方にお世話になりました。

 

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