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avant-garde art 前衛美術集団

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四耕会年譜

四耕会年譜(編・林照子)詳細は「林康夫 作陶資料・年譜 前衛陶芸発生のころ:四耕会を中心として」に掲載されているため、そちらを参照してください。

1947年(昭和22年)
11月17日 四耕会結成発足式を宇野三吾宅で行う。同人11人・伊豆蔵寿郎、宇野三吾、木村盛和、林康夫、藤田作、清水卯一、大西金之助、浅見茂、鈴木康之、谷口良三、荒井衆。事務所を清水卯一方に置く。
年内 研究会を年内3回宇野方で行う。共同窯を持つ。

1948年(昭和23年)
1 新年会を清水卯一宅で行う。
2 第1回研究会(清水宅)
3月9日~14日 第1回四耕会展 場所:朝日美術画廊(京都) 後援:京都美術懇話会 出品者11人:伊豆蔵寿郎、宇野三吾、木村盛和、林康夫、藤田作、清水卯一、大西金之助、浅見茂、鈴木康之 谷口良三、荒井衆
3月20日 武者小路実篤、須田国太郎を顧問に迎える。
おそらく6月頃 岡本素六が入会する。(入会月不明だがおそらく6月頃入会)
7月13日~18日 第2回四耕会展 場所:阪急百貨店6階美術部(大阪) 顧問:武者小路実篤、須田国太郎 出品者11人:伊豆蔵寿郎、林康夫、大西金之助、岡本素六、谷口良三、宇野三吾、藤田作、浅見茂、木村盛和、清水卯一、鈴木康之
8月14日 清水卯一、谷口良三、木村盛和を除名する。浅見茂、荒井衆が脱会する。
9月10日 益井哲、三浦省吾が入会する。
9月15日 四耕会は完全な前衛派陶芸作家集団となる。事務所を宇野三吾方に置く。
9月19日 第1回研究会 前衛絵画の吉原治良を囲み、走泥社の人達を招いてシュールレアリズム及びアブストラクト絵画について語る。(宇野宅のちかくの寺)
10月3日 第2回研究会 中山文甫を囲んで花について語る。(宇野宅)
10月14日~17日 第3回四耕会展 場所:金剛荘画廊(岡山) 出品者:詳細不明
10月22日~23日 前衛挿花展(中山文甫) 場所:大丸水曜クラブ(大阪) 出品者:詳細不明 四耕会会員の前衛花器15点出品が話題になる。
11月15日 第3回研究会 須田国太郎を囲んでの会を行うはずであったが事情により会員のみの研究会となる。
12月1日 「此道」第1号を発行する。 
12月19日 研究会

1949年(昭和24年)
1月19日 研究会
2月27日 研究会
3月26日~31日 四耕会展(第4回・アンデパンダン) 場所:朝日美術画廊(京都) 後援:京都美術懇話会 顧問:武者小路実篤、須田国太郎 受賞審査員:小原豊雲、中山文甫、吉原治良、須田国太郎 出品者(会員9人):伊豆蔵寿郎、増井哲、林康夫、藤田作、大西金之助、三浦省吾、岡本素六、鈴木康之、宇野三吾 アンデパンダン形式をとり絵画・彫刻・工芸の総合展を試みる。会員9名の作品20点、会員外の17名作品20点が出品される。 
4月21日 研究会
日付不明 陶芸の中西美和、沼田一三が入会する。
5月24日~29日 初夏挿花展(小原豊雲) 場所:大丸百貨店(京都) 全員オブジェ花器を出品する。
6月14日~19日 四耕会展(第5回 AVANT-GARDE ART EXPOSITION) 場所:金剛荘画廊(岡山) 顧問:武者小路実篤、須田国太郎 出品者19人:伊豆蔵寿郎(陶)、林康夫(陶)、大西金之助(陶)、岡本素六(陶)、中西美和(陶)、宇野三吾(陶)、益井哲(陶)、藤田作(陶)、三浦省吾(陶)、鈴木康之(陶)、沼田一三(陶)、大沼亮之助(絵画)、佐々木良三(絵画)、篠原邦夫(絵画)、神保治男(絵画)、松崎政雄(絵画)、吉村勲(絵画)、渡辺好章(写真)、植木茂(彫刻) 年初めの研究会で絵画の大沼亮之助、佐々木良三、篠原邦夫、神保治男、松崎政雄、吉村勲、写真の渡辺好章、彫刻の植木茂の入会が決まり、総合展を開催する。
10月27日 研究会
11月27日 研究会
12月19日 研究会

1950年(昭和25年)
1月15日 研究会
1月21日 研究会
3月19日~26日 草月流展(勅使河原蒼風) 場所:大丸百貨店(大阪) 出品者:詳細不明 全員はオブジェ花器を出品する。
日付不明 陶芸の雲雀民雄、加藤仁が入会する。
7月22日~30日 四耕会展(第6回展) 場所:丸物百貨店丸物画廊(京都) 出品者:不明 この時カンディンスキーの絵(100号)とイサム・ノグチのテラコッタ「力士」を同時展示する。
8月17日 研究会
日付不明 現代日本陶芸展(パリ・チェルヌスキー美術館)に前衛派として四耕会から宇野三吾、大西金之助、林康夫が入選した。
11月12日 研究会
12月5日 研究会

1951年(昭和26年)
1月12日 研究会
2月16日 研究会
6月24日 研究会
7月13日 研究会
日付不明 いけばなと今日展 場所:大丸百貨店(大阪) 出品者:詳細不明全員はオブジェ花器を出品する。
10月7日~11日 陶芸展 場所:西日本新聞社福岡本社(3階) 後援:西日本新聞社 出品者:林康夫、三浦省吾 特別出品:宇野三吾 坂本繁二郎、海老原喜之助が展覧会に訪れ芳名。

1952年(昭和27年)
2月15日~3月31日 フランスから帰った日本現代陶磁展 神奈川県立近代美術館

1954年(昭和29年)
10月16日~21日 非形象美術展 場所:3越百貨店4階美術部画廊(大阪) 出品者7人(四耕会からは陶で5人):安部豊武(花)、宇野三吾(陶)、三浦省吾(陶)、鈴木康之(陶)、林康夫(陶)、中西美和(陶)須田剋太(絵) 

1955年(昭和30年)
6月11日~16日 非形象美術展 場所:3越百貨店(大阪) 出品者6人(四耕会からは陶で4人)::安部豊武(花)、宇野三吾(陶)、三浦省吾(陶)、鈴木康之(陶)、中西美和(陶)、須田剋太(絵) 
7 四耕会展(第7回展) 場所:京都府ギャラリー(京都) 出品者:詳細不明
日付不明 大西金之助、中西美和、三浦省吾、鈴木康之が退会する。

1956年(昭和31年)
3月8日~14日 第13回四耕会展(第8回展) 場所:小原会館(東京) 出品者19人(四耕会からは8人):伊豆蔵寿郎(会員)、林康夫(会員)、沼田一三(会員)、岡本素六(会員)、加藤仁(会員)、宇野三吾(会員)、藤田作(会員)、雲雀民雄(会員)、小田康起、小竹寅之、遠藤十郎、長田豊七、四方国雄、北出藤雄、須原都智路、宇野瑞子、土本真澄、森才蔵 展覧会後、主催の宇野三吾が伝統工芸に結成参加する。事実上、四耕会の前衛活動は停止する。

1957年(昭和32年)
日付不明 残っていた会員は退会し、無所属となる。

※植木茂、吉村勲、佐々木良三、篠原邦夫等陶以外の作家の退会は1955年頃と思われる時期不明。
※四耕会は宇野三吾によって、宇野の死まで登録・会名は保存されていた。

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